人生楽ありゃ苦もあるさ

日々のつれづれや大好きなものを力いっぱい叫ぶ代わりに書き綴っています。サイト更新情報や、時々BASARA二次創作(小政、家政メイン)も。 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:-- | Top

赤青SS更新。

Garden:NOVEL 題名&台詞100題「058:漆黒の帳の中」(赤青)アップ。

この1週間、鋼映画で頭が沸いていたので(苦笑)。
何やら…鋼ばかりネタを錬成していたような気がしますよ。
なので。沸いた頭を冷ます意味も込めて、今日は赤青を更新。



明日『亡国のイージス』を観に行って来ます。
映画ではどんな展開になるのか…楽しみです。原作はもの凄いスケールなので。
『終戦のローレライ』もそうでしたが、福井さんの話は緻密で、読者を飽きさせないんですね。まさに手に汗を握る、というか。時間なんか気にしないで…もう、一気に読んでしまえ!と思うような作品。
紙面媒体ですら手に汗握る作品が、大画面になったらどれだけのモノになるのか。想像するだけで震えます(苦笑)。
は、早く観たい。


…そんな私は、案の定如月好きなのでした。
スポンサーサイト

誕生日

娘のためにキティちゃんのネックレス557万円也を即金でお買い上げした福井のお父さんのニュースを見て。
ハァ~、ウチのおとんもこれくらいの甲斐性があればねぇ…と溜息を吐いていると、何ともタイミング良く父が云う訳です。

「なあなあ、誕生日何が欲しい???」

ああ、そうだ。今月末は誕生日だ(苦笑)。
敢えて話を振ってくるということは、リクエストすればとりあえず何かをくれる気なんだ!?
…と喜んでみたものの、そういう時に限って欲しいものが浮かんでこない現実(苦笑)。鋼のゲームもCDも全部買っちゃったし、なぁ。
う~ん。う~ん。
何かリクエストしておかないと…うっかり「イージス」の鑑賞券とかでお安く誤魔化されてしまうよ!?
頭を抱えていると、また父が
「じゃあ、それくらいのマンガを(ガンガンを指して)買ってやる?」
「ええっ、マジッスか」>お手軽に目を輝かす娘。
お手軽です。
所詮、庶民は分相応にこんなレベルです。
ウチの父は、即金で557万を出さずともお手軽に喜ぶ愛娘の顔が見られる訳ですよ!良かったな、おとん(苦笑)。

「ほら、その厚さならそれ一冊で済みそうだしさ」

え?
どういうことですか?!
量より厚さとでもいうつもりですか!?
それじゃあ、等価交換にもなりませんよ!

LOST HEAVEN(ヒュロイSS)

…やっぱり、昼休み30分一本勝負ではどうにもなりませんでした(苦笑)。
その後の会議中も頭の中では煩くネタが飛び回り、個人的に会議どころの話ではなかったので。>寧ろ…議事録作れと云われなかったことが幸いだ。
そして、引き続き今日も頭の中が煩いので(苦笑)。
諦めて、文字に落とします。昨日の警官ヒュロイネタ。>きっと多分途中まで。



それでは、続きをどうぞ。

ひゅろいネタ

仕事中なのに、延々延々エンドレスで警官ヒュロイネタが頭の中で廻っていて…困っちゃう(苦笑)。
警官ヒュがあのどさくさでうっかり扉を通って、こっちの世界に落っこちればいい…という映画を観た誰もが考えそうなネタ。
こっちの世界に落っこちて、ロイとまた出逢えばいい。
戦火の中で出逢って、動揺して…また恋に落ちればいい。
そんでもって、「お前の住む世界はここではない」とか云われて、元の世界に戻されればいい…という話。
昼休み、残り30分で書く…のはムリだよなぁ。ヤッパリ。

観に行ってきました!

行って来ました!鋼を観て、今少し前に帰って来ました!

ネタバレするのもアレなのでとやかく云わず…私、個人の感想としましては。
まぁ、いろいろ納得できるような納得できないようなで…でも、2時間で収拾をつけなければいけない訳だから、こういう展開は仕方ないかもねと思いつつ…。
一言で端的に。

…とりあえず、良し?

うん、とりあえず良し。>自分を半ば納得させる(苦笑)。
思った以上にヒューズが出てきたし。
ろいも美味しい処を持って行っていたし。
欲を云えば、北方での彼の葛藤をもっと見てみたかったんだけど…それはシナリオブックで補完するとして。
…で、そのシナリオブックが売り切れってどういうことよ?!



それはさておき。
大きいお姐さんは、映画館にてとても豪気にお金を使ってきました。こんなコトができるのは、大人の特権です。>ヤな特権…。
ドリンクカップが鋼仕様になっているので、そんなに飲みたい気分ではなかったのに、売店の列に並んでMサイズのドリンクを買っている自分がいました。
SがアルでLがエドでMがロイ…買うよ、Mサイズ!ってなモンで。
飲み終わった後は、ちゃんと洗って何かに再利用する模様です。多分来週イージスを観に行ったら、また買って来ると思うケド。

公開前日

いよいよ明日から鋼の映画が公開…ということで、明日が待ち遠しいですよ。
絶対初日に行ってやる!と前々から心に決めていたんですが…

…いや~ん、明日は出勤ですってよ。

公開初日は出勤のため行けませ~んッ(泣)。
今日の前夜祭も仕事のため行けませ~んッ(泣)。
北の隻眼伍長(仮)と警官ヒューinミュンヘンの勇姿を大画面で見るのは、1日遅れの日曜日になりそうです。
そう。日曜日の昼前からのチケットをゲットしたので、日曜日に行ってきます!エエ、大きなお姐さん一人で淋しく行ってきますとも!>もう大人として大切な色々なモノを捨ててしまった模様(苦笑)。


…とりあえず、日曜までは妄想だけで我慢しときます。

代理ハニー

愛車を4度めの車検に出したこの連休は、代車のマーチを乗り回しておりました。
普段デカい車に乗っているので、たまにちっちゃな車を運転すると…何か色々と…もう大変で(苦笑)。
車幅とか。車高とか。>とにかく感覚が何もかも違うので。
でも、一番厄介だったのが…
なんで、こんなにステアリングが軽いの、この車!
私の車のステアリングって、重いんですね。だから、その重さに慣れ切っているので、余計に軽く感じて。そう云えば、以前キューブとの比較が新聞に載っていて、マーチはステアリングが軽いから女性向けとか書いてあったのを思い出し…なんとなく納得。
ああ、そうね。内装もお嬢さん方が如何にも好みそうな可愛らしさですものね。確かに女性向けの車よね、マーチって。

悉く…私には向かない車ね(苦笑)。
ステアリング軽いし。
馬力ないし。
ちっさくて可愛いし。


…所詮走り屋なので。

2.試験

大概規格外れな子供なのだろう。否、そもそも少年の域を脱しない年齢で既に国家錬金術師の資格を得ていること自体、子供らしからぬ子供だと自覚はしている。
何にせよ、規格外れな子供は<一人でいる>ということを少しも苦に思わず、寧ろ当たり前のように感じていて、だからこそこの環境の変化に対して、表情には出さないが、ひどく戸惑っていた。
己の領域に平気で踏み込んでくる。
他人の世話を鬱陶しいほど焼きたがる。
半歩譲って、それが同室者として或いは先輩として当然の行為だとしても、だ。お節介にも限度というものがある。
息が詰まりそうなほど鬱陶しい───それがロイの、同室者であるマース・ヒューズに対する辛辣なまでの評価だった。
士官学校寮に於いて寮監生を務めるヒューズは、教官の信頼も厚く、学年トップの成績を誇るらしい。情報科専攻は元々のレベルが高いというから、その中でトップということは、さぞ優秀な候補生なのだろう。そうしたところを鼻に掛けるでもなく、気さくで面倒見が良いので、彼を慕う者達も多い。特に下級生に顕著だ。そういう輩の中には、寮監生特権で本来一人部屋の筈だった彼と何の因果か同室になってしまったロイを嫉む者もいて、何かにつけ絡んできた。無論、そういう連中など端から相手にする気はないのだが、目障りなことは確かで。そして、相手にとってはそんなロイの態度が『とり澄ましていて気に入らない』と受け止められて、更に因縁がつけられるという悪循環に陥っていた。
鬱陶しい。
ヒューズにお節介を焼かれるのも。彼を慕う連中に絡まれるのも。
そんなある日。
一日の授業が終わり、寮に戻る前に図書館に寄って、興味を惹きそうな蔵書でも物色しようかと考えていたロイを数人の候補生が呼び止めた。チラリと徽章を見れば、全員がロイよりも一学年上だ。
鬱陶しそうに彼等を見、ロイはあからさまに「またか」という表情をする。縦の関係を重んじる軍隊への予備軍である士官学校にも、当然縦系列を重んじる風潮があるのだが、その中にあってその風潮を無視するかのように平然としたロイの態度も彼等の気に障るらしいということにロイは気付いていない。
いつものように無視を決め込んでも良かった。しかし、勝手に嫉妬された挙句、四六時中絡まれ、流石のロイも苛立っていた。この際、ぐうの音も出ないほど叩きのめした方がいいのかもしれない。少なくとも格の違いを見せつけておけば、今後自分に手出しはしてこなくなるだろう。相手もそれほど馬鹿ではないのだから。
腹の底でそんな策を講じていることも知らず、彼等は二つ返事で応じたロイに対し、早くも多勢に無勢の勝利を確信しているのか、妙に浮かれているようだ。
しかし、戦いというものは数だけで勝敗が決まるものではない。相手側の戦力分析と弱点を見極めた上での効率的かつ効果的な戦い方が決め手となる。数だけに頼るなど、戦術としては下の下だ。
(…愚かだな)
浮かれ立った彼等に気付かれぬようロイは瞳を細めると、口許に笑みを刷いた。

「…今まで何処で何をしていたんだ?」
とんだ時間潰しの結果、いつもよりも遅く自室に戻ったロイを出迎えたのは、ヒューズの詰問だった。
「図書館に寄って、蔵書を読み耽っていただけだ」
図書館?とあからさまにヒューズは訝しそうな表情をした。
「その割には…制服が汚れているな」
「普段立ち入りのない書庫に無理を云って入れてもらったからな。埃で汚れて当然だろう」
口先だけで答えたロイを見下ろすヒューズは、だが少しも信用していない様子だった。胡乱な眼差しで、ロイを洞察している。
素直に答えないだろうと踏んでいたのか、ヒューズは小さく溜息を吐くとロイを見据えて再び口を開いた。
「少し前、医務室の医官から連絡を受けた。ウチの寮生どもが火傷の手当てを受けに来たそうだ。まあ、重度ではなかったようだけどな」
「それが?」
「うん?ああ、そいつらとお前が連れ立って練兵場方面に向かうのを見かけたって奴がいたもんだからなぁ。何か厄介なコトになってんじゃねぇかと思って」
直球ではなく搦め手で衝いてくる辺りが、ヒューズの鋭いところなのだろう。
厄介なことになったのは全部お前の所為だ───とうっかり喉から競り出そうになった言葉を慌てて呑み込み、ロイは取り繕うように肩を竦めてみせた。
「ロイ?」
私闘並びに私刑行為は禁じられている。理由の如何に拘らず、彼等の行為は規律違反であるし、目の前の蠅を追い払ったに過ぎないと思っているロイの行為もまた同じだった。露見すれば当然失点となり、その失点は後々正式に軍属した暁の出世にも響いてくる。上を望むのであれば、失点など許されぬことだ。
「試験、だ」
言葉を選びながらそう答えたロイは、少しの間を置いた後、自身の答えに納得したような口調で「そう…ちょっとした試験を受けていた」と言葉を重ねた。
私闘行為でも私刑行為でもない。ちょっとした試験。
確か彼等もそう云っていたではないか。今となっては、良い逃げ口上となったが。
「試験?」
尚も疑わしそうな目で訊き返してくるヒューズに向かって、ロイは満面の笑みを浮かべて頷いた。
「研究していた構築式が完成して、丁度試したかったところだったんだ。それで、彼等に試験官を務めてもらったんだよ。良い先輩方だから、快く引き受けてくれた」
駄目押しとばかりにニッコリと笑う。
「試験…ねぇ」
ロイの言葉を全面的に信じた訳ではないのだろう。寧ろ怪しんでいるヒューズは、しかしそう呟いただけでそれ以上の追及はしてこなかった。考えあぐねるように頭を掻き、「まあ、いっか」とその一言で終わりにしてしまう。
「お前がそう云うんだから…そういうことにしておくわ」

その後。
ぐうの音も出ないほど完膚なきまでに叩きのめした方が身のためだ、というロイの思惑は功を奏し、以後くだらない嫉妬などで正面切って彼に絡んでくる輩はいなくなった。喧嘩を売る相手を間違えるような愚を犯す莫迦はもういないだろう、と漸くロイは溜飲を下げたのだったが。
そうした愚を犯した彼等が、掌を返したように今度はロイを慕う密かな信者と化したことなど当人は知る由もなく、これまたいち早く察知したヒューズの頭を痛めることとなったのは、また別の話である。


士官学校寮100室巡り by同室同盟



とり急ぎ突貫で

Garden: NOVEL幻水・赤青「君を想うたび」アップ。
LINKを修正。




え~、EXTRAの方ですが。
この度、サイト名を『Heavenly Blue』と改称しましてリニューアルを図りマシタ。
…またもやリニューアルですってよ(苦笑)。
リニューと云っても、何らEXTRAと変わってはおりません。変わったのはサイト名とカウンターをリセットしただけ。何の捻りもなく、いろんな意味でアイタタタ…ですな。
一応メインのNOVELは、幻水とテニプリとオリジナルをアップしています。幻水は初期の赤青とシュウ主、あとはジョウ主とクルシーとグレ坊。テニプリとオリジナルは気が向いた時にでも更新できれば良いなぁ、と。>希望的…観測?
それから、以前GARDENの方にアップしていたG-productsもこちらに移動しました。「MARS」、「Rebirth」、「MOON」ときて次は「Crescent」なんですが…書き始める前に、きっと次のアルバムが出るに違いなく…。とりあえず、書く意欲だけはあるんだけど、赤青にすべきかいっそのことヒュロイにすべきか、未だに固まらず。寧ろウロボロヒュっぽいイメージを最近持ってきているので、ヒュロイに傾くかもしれないなどど思ってみたりみなかったり。

脳力トレーニング

あまぞ~んで頼んでいたニンテンドーDSと大人の脳力トレーニングが火曜日に届いて、毎晩トレーニング中(苦笑)。
そして、自分の脳力を測定して【老人並み】という結果を突き付けられ、愕然。
…おもちゃだと思っていたのに。
…おもちゃだと……(以下略)。
実年齢より遥か上をいっている模様です、自分の脳力。
笑うに笑えない状況です。

…イヤ、でもホント難しいし。

You're useless on rainy days.

直訳:貴方は雨の日は役立たずである→「雨の日は無能なんですから!」
…リザ嬢のあの台詞は、そんな風に英訳されてた。ナルホド。

英語のお勉強に、と9.99USドルを出して鋼の英語版をご購入。今とりあえず原作の2巻までが出ていて、英語なだけに一気に読めないのがイタイところだけど、ぼちぼち読み進めております。
オリジナルでのあの言い回しは、こんな風に英訳されるんだ~などといろいろ勉強にはなっていますがね、果たして普通に英語の勉強になるのかどうか(苦笑)。
軍の階級は、アメリカ陸軍の階級で英訳されてました。だから、ロイはカーネル・マスタング。
…某フライドチキンのマスコットおじさんみたいだと思いつつ(苦笑)。
読んでいて、どうしても「プッ」となっちゃうのが、アルの「兄さん」。
殊更、Bigを強調してBig brotherを連呼(苦笑)。
ま、確かに兄さんか。

いいわけ

Garden:NOVEL 題名&台詞100題「060:敷き詰められた硝子の破片の上を歩くように」(エドロイ)アップ。


今月は自分のお誕生日月間につき…それを口実にいろいろとお買い物(苦笑)。
あまぞ~んにて、鋼がでなければ買うつもりのなかったDSを注文。ついでに、言い訳がましく「脳を鍛える大人のDSトレーニング」を注文し、現在お届け待ち(苦笑)。
…勿論、鋼のDSソフトは予約済み。あと、ヒューズCDも予約済み。


ほら、お誕生日月間だし(苦笑)。
そう云えば、そう云って2年前は初回特典の手塚CDに当たるまでテニプリのPSソフトを買い続けたんだっけな…。


…なんか、大人として大切な何かを捨てているような気がするよ。


赤青SS更新

Garden:NOVEL 題名&台詞100題「033:穏やかな旋律」(赤青)アップ。



赤青を書くか、ヒュロイを書くか、はたまた大穴で何となくモヤモヤしているエドロイを書くかで散々悩み…というより、脳内で主導権争いが始まり(苦笑)。
勝者、赤青!
ということで、赤青を更新。
マイク専属ピアニストのカミューの話。マイクがベタに甘やかされています。

七夕

本日は七夕…ということで、「七夕飾りをやりましょうよ!」と職場に着くやそんな話が出て。イヤ、七夕飾りはいいけど、その前に竹はどうすんのさと訊いたら、
「大丈夫です!竹なら用意できます!」と爽やかに断言。
…いつからウチの事務室はこんなにノリが良くなったんだろう(苦笑)。
断言どおりに竹が用意され、仕事そっちのけで童心に返って即席七夕飾り作りに勤しむダメな大人達。短冊は付箋紙を代用。結わえる紐は紙縒りを代用。
…そして、願い事は欲望全開(苦笑)。>ここらへんがダメな大人達。
宝くじが当たりますようにとか、ね。
「でも10枚買えば、必ず末等は当たるよねぇ。それも当たりだよねぇ?」と端から突っ込まれて、慌てて1等を付け足したり。
所帯持ち組は至極現実的に、ローン完済などなど。やはり、切実なようで。
そんな私はといえば。
(有能な)小人が欲しい!!!
小人がね、寝ている間に仕事とか全部片付けてくれたらいいなー、とドリーマーなお願いを。でも、一番若いNちゃんに真顔で「小人って何ですか???」と訊かれ、飾るのを断念。…そうか、小人って意味判んないんだ(苦笑)。
どうもペットか何かと思った模様ですよ。年下の男の子とかそういう意味ですかって。
うわっ、安曇さん。流石大人のおネーさんだな。カッコイイって思っちゃいましたよ…とか云われ。エエ、違いますとも。
結局、現実的に。
マスタングが欲しい!になりました。
それでもNちゃんに「マスタングって何ですか?」と訊かれましたが。
…アメストリス国軍大佐、焔の国家錬金術師29歳。とは口が裂けても云わず、素直に車の名前と答えておきました。


…いろんな意味でダメな大人達(苦笑)。

今日は佳き日よ

ガクちゃん、お誕生日おめでとうございます!


…ただ、それだけを云いたかったの(苦笑)。
そして、今日から始まる昼ドラの主題歌も彼なんだけど、流石に職場で昼ドラを見るのは無理なので。いつかOPだけを見る機会があればいい、と(苦笑)。


以下、私信です。
Kさま、わざわざ郵送いただきましてありがとうございました。
土曜日に無事手許に届きました。現物を手に、感激しております。よもや、手に入れられるとは思っていなかったので。
私の方もなるべくお待たせせずに返信できればと思っています。>等価交換になっていればいいのですが…。
メールにてまずはお礼をと思ったのですが、とり急ぎこちらの方で。

赤青SS更新

Garden:NOVEL 題名&台詞100題「094:私にできること」(赤青)アップ。



最近鋼の更新が続いておりましたが、久々に赤青をアップしました。陰陽師と公達パロです。

1.入学(出会い)

この世の中、偶然と必然とどちらが多く転がっているものなのだろう──────


年度が変わり、閑散としていた寮内にまた賑やかさが戻った。短い休暇を利用して帰省していた連中と明日の入学式を控えた新寮生が入れ替わり立ち代わりで、なんとなく落ち着かない。
まあ、毎年のことなんだがなぁ・・・と、この春士官学校の最高学年となったヒューズは、少しばかり醒めた瞳で毎年この時期恒例の慌しさを眺めていた。
「おぅ、ヒューズ」
目敏くその姿を見つけて声を掛けてきた同じ情報科専攻の友人に、返事代わりに軽く右手を挙げる。
「どうしたよ、どことなくブルーだけど?」
憂鬱そうな面構えと指摘する友人に対し、ヒューズは頭を掻きながら、とりあえず口先だけは「そんなことねえけどなあ」と牽制してみせた。
「まあ・・・強いて云えば、アレだ。折角シングルライフを楽しめるかと思ったのに、水の泡と化しましたってコトで軽くブルー入ってるかもしんねぇけど」
士官学校の寮は、通常二人部屋である。但し、寮生の総意プラス成績と素行の総合点で選出される寮監生には一人部屋が宛がわれることが常だった。尤も、一人部屋といっても元々の二人部屋を一人で使える程度のものだったが。何にせよ、プライベートもへったくれもない寮内で、唯一自分だけのプライベートスペースが確保される訳である。
寮生の代表であり、また模範でもある寮監生は、寮生活全般を取り仕切ると同時に寮生の監督───というか寧ろ面倒を見るという一般の学校で云えば学級委員長のような豪く厄介な仕事を請け負っている。無論信頼があってこそ任される役なのだが、ただでさえ厳しい訓練と厳しい課題をクリアしなければならない日々の中で、その片手間にやれるという代物では到底なく、寮監生になるということは相当の重責を覚悟しなければならないのだ。その半端な覚悟では両立できない役回りに対する対価として、寮監生には特別に一人部屋待遇が約束されていた。
従前の例に倣えば、寮監生となったヒューズには自動的に一人部屋が宛がわれる。
ところが、である。
「・・・サラバ、有意義な一人部屋生活」
溜息とともに出てくる愚痴ともつかない言葉が、現在のヒューズの心境を端的に表現していた。
世の中には特例というものが確かに存在していて、まさにその特例がヒューズの身に降りかかってしまったのだった。数日前に教官に呼ばれたヒューズは、約束されていた一人部屋待遇を反故にされ、新入生との同部屋を云い渡されたのだ。曰く、「扱いが難しい子供だが、非常に優秀なので良く面倒をみてやって欲しい」。教官にしてみればヒューズの面倒見の良さを買っての指名だろうが、要は面倒且つ厄介な仕事がまた一つ増えただけのことだ。
「新入生のお守りねぇ・・・・・・ご愁傷サマなことで」
「おおっ、同情してくれる?」
「ま、とりあえずはな。それはそうと。新入生っていやぁ、今年はスゲーのが入ってくるって?」
今年は余程の当たり年なのか、とんでもなく優秀な新入生が入ってくるらしいという噂は随分早くに掴んでいた。優秀な軍人を育てることが至上命題である士官学校にとっては、非常に育て甲斐のある逸材が入学してくると云えよう。
「考課に加えて口頭試問を満点で通ったって云うじゃん」
「ああ、らしいな」
戦術論も完璧。教官も舌を巻くほどだったという話も耳にした。
おまけに。
「おまけに・・・・・史上最年少で国家錬金術師の資格を取得済みだとか」
「国家錬金術師、ねぇ」
何とも末恐ろしい───と溜息混じりにヒューズは思う。そもそも錬金術というものがどういうものなのか凡人である自分にはよく判らないが、この国の最高統率者たる大総統直属である国家錬金術師の資格を持ちながら、尚且つ軍人になろうと云うか。
名前はなんて云ったっけ?と記憶を辿って思い出そうとしている友人の傍らで、生憎とそこまで興味を示さなかったヒューズは、優秀だろうが扱いが難しかろうがどんなに凄かろうが、ただ問題児ではなければ良い───と寮監生としてそれだけを祈っていた。


───で、一体これは何なんだ?
自室に戻ったヒューズは、ドアを開けると同時に思わずそんな言葉を洩らした。殺風景だった筈の部屋が、得体の知れない本の山で文字どおり足の踏み場もない状態になっている。とりあえず、足許に無造作に置かれていた分厚い本を拾い上げてパラパラと目を通してみたが、どうにも得体の知れない記号やらの羅列ばかりで、さっぱり理解できず、すぐに解読を断念した。
「・・・よく判らねぇ」
この本総てが同室者の所有物だとすると、些か頭の痛い話ではある。というよりも、これから寮で世話になろうという新入生の荷物らしい荷物がこの本の山というのは、如何なものだろう。確かに、これは教官から云われたとおり<扱いが難しい>かもしれない。
おまけに、肝心の所有者の姿が見当たらねえし?
やれやれと肩を竦めつつ、辺りを見回す。すると、積まれた本の山と山の間から黒髪の頭が覗いているのが目に留まった。どうやら件の同室者のようだ。こちらの気配に気付こうともせず、一心不乱に広げた書物を読み耽っている。
「おーい」
こちらの気配に気付こうともしないのだから、無論返事を望むべくもない。返事どころか、ブツブツと理解不能な語彙が返ってきて、流石のヒューズも対応に困ってしまった。
「この集中力は評価すべきか否か・・・・・もし俺が敵だったりしたら、フツーはアウトだよなぁ?」
そもそも気配に敏感でない軍人など───致命的だろう。
試しに目の前でヒラヒラと手を振ってみる。勿論、気付かない。まったく、たいした集中力だよと半ば感心しつつ、ヒューズは新たに同室者となる目の前の少年を凝視した。
俯いていても幼さが抜け切れていないとすぐに見て取れるその面差しは、少年というよりも少女のようだ。ほっそりとした手足といい華奢な体つきといい、成長期の真っ只中にあることを差し引いたとしても、この先待っている厳しい訓練に耐えていけるのだろうかと思ってしまう。
「ま、非常に優秀な子供だって教官のお墨付きだしな」
そう一人ごちて、ニッと唇の端を吊り上げると。
ヒューズは、少年の手から分厚い書物を取り上げた。
「──────!?」
初めて少年の瞳がヒューズを捉える。髪と同じ綺麗な漆黒の瞳だ。
「何をする!」
返せと咄嗟に手を伸ばされ、ヒューズは少年が手を伸ばしても届かない程度の高さまで本を持ち上げる。
「これから寝食を共にする同室者に挨拶なしってのは、流石に失礼だと思うんだがなぁ。坊主。フツー挨拶ってのは、こんなモン読んでちゃできんだろ?」
挨拶というものは、普通面と向かってするものだ。しかし。
「いいから、返せ!」
可愛らしい面構えに一瞬騙されそうになるが、思った以上に我が強そうだ。少年はヒューズをキッと睨みつけた。まるで毛を逆立てて威嚇する黒猫のようだとヒューズは思った。
「挨拶の方が先だ、坊主」
「私は坊主ではない!」
少しも物怖じしない口調だ。同室者に対してどう接すればいいだろうとか、そういう不安など微塵も感じられない。だから、萎縮もしない。ちゃんと<自分>というものが確立している。
面白い、と思った。
確かに扱い難そうだが、退屈はしないかもしれない。
「じゃあ、名前は?」
そう優しく云って、ヒューズは瞳を眇めた。少年はその優しい声音に一瞬戸惑ったのか言葉を詰らせ、それからつっけんどんに。
「ロイ───ロイ・マスタングだ」
「ロイか。いい名だな。うん、呼び易い。なあ、ロイ?」
「気安く呼ぶな!マスタングだ!」
「えー、いいじゃん。別に減るモンでもないし。じゃあ、俺のこともファースト・ネームで呼んでいいから」
「呼んでいいからも何も・・・お前はまだ名乗ってもいないだろうが!」
「マースだよ。マース・ヒューズ。よろしくな、ロイ」
にっこりと愛想良く笑い、ついでのようにヒューズはグシャグシャとロイの頭を撫で回す。
「マスタングだ!」
面白いヤツ。
頑なに云い張るロイの抗議を笑顔で聞き流し、ヒューズはこれから送るであろう面倒且つ厄介だけれど退屈しない日々に思いを馳せた。

士官学校寮100室巡り by同室同盟

やっと梅雨らしく。

7月です。
3日後にはサイトが満6歳を迎えるので、何か記念にやりたいな、とは思いつつ・・・きっと何もできないであろう無能っぷり(苦笑)。
先週から書き始めているヒュロイは相変わらず書き終わらず、というよりも無駄に長くなりそうでどうしようか、と。元々短いつもりで、ブログにアップしちゃえとか思っていたのにな。
プロフィール

安曇

  • Author:安曇
  • 今日も元気に生きてます。
カレンダー(月別)
06 ≪│2005/07│≫ 08
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ちびギャラリー
 

presented by.●○紅羽のTWぶろぐ○●
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。