人生楽ありゃ苦もあるさ

日々のつれづれや大好きなものを力いっぱい叫ぶ代わりに書き綴っています。サイト更新情報や、時々BASARA二次創作(小政、家政メイン)も。 

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100題小政更新

GARDEN:TEXT 題名&台詞100題「016:その肌に爪を立て」(小政)アップ。



GW突入です!
ウチは暦どおりに動くから、前半は飛び石。月末は給与計算とかしなきゃならないので、うっかり休暇を取ることもできず…orz
大型連休は3日からです。
前半休暇を取れなかった腹いせにGW後半は怒涛の休暇取得の予定。
とりあえず、相棒を観に行こう。
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ぎゃあ!

買って半年も経たない真っ赤なPSP(駆け込みで密林で買った限定の例のヤツ)の具合が悪い…orz
何、何なの?!何が起こったの?!
とりあえず修理に出さなきゃ…なのかなぁ。
幸いまだ保証期間中だからいいけど、なんだかなぁ。
こんなあっさり壊れんのかよ~って嘆いてたら、「お前の場合、買って半年経ってなくても酷使し過ぎてる!」って母に突っ込まれて、ああソウデスネ…と(苦笑)。
…でも、PSP以上に酷使しているDSは元気だよ?耐久力の問題???


もう一つぎゃあ!だったこと。
久しぶりにジムで体重と体脂肪を測って…ガックリ。
暫く測らないうちに…怖ろしいことになっているよ!
これは明日もジム行き決定!
そして、GWもジム通いメインで予定を組むか…orz

お知らせ

お知らせというか。業務連絡というか。

3月末にサイトを移転しまして、現在跡地に移転のお知らせを載せておりますが。
お借りしていたサーバさんの契約が切れるので、24日頃に跡地から完全撤退の運びとなります。
お手数ですが、お気に入り等リンク変更をお願いします。


もう今の処で根を張りたい所存(苦笑)。

191.利用されてあげる【幻水Ⅱ:赤青】

遠くの方で足音がする。この歩幅はマイクロトフのものだな───などと微睡みを楽しみつつぼんやりカミューは考えた。
春の穏やかな陽射しが大きな窓から射し込んでくる。こういう穏やかな日は、どうしても眠りの誘惑に勝てない。まあ偶にはこんな日があってもいいだろう。それだけロックアックスが平和なのだからと完全に覚醒していない意識の淵で言い訳をしてみる。
とにかく。誰が悪い訳でもない。睡魔に負けてしまうのは、この麗らかな陽気の所為だ。
すぅと再び意識が眠りに沈みそうになったその時。軽いノックの音の後で執務室の扉が開いた。
「カミュー」
朗々と通る声音。マイクロトフだ。マイクロトフの登場でほんの少しまでは落ちそうだったカミューの意識が完全に覚醒する。
「…何だ。おとなしく執務室に籠っていると思ったら…昼寝をしているのか」
呆れ交じりの口調で独りごちた彼は、少々弛み過ぎのようだなとぼやいた。この状況、この展開で瞼を上げようものなら、マイクロトフの説教の一つや二つ覚悟しなければならないので、とりあえず寝たフリを決め込む。
「全く…呑気なものだな」
せっかく稀少だとかいう茶葉が手に入ったのにとマイクロトフが続けたのは、カミューが紅茶党であることを知っているからだ。そして、彼はカミューが手ずから淹れる紅茶を殊のほか気に入っているのである。
その言葉を耳にして一瞬でも『実は狸寝入りでした』と目を開けようかと揺れ動いたのだが、そうなるとやはり説教を免れないのでここはグッと堪えることにする。
そんな葛藤真っ只中のカミューであるとは露知らず、マイクロトフは足音を潜めてカミューの傍に歩み寄った。口では呆れたと云いつつも、眠っているカミューを起こさぬようにという優しい心遣いからかもしれない。
彼の掌がそっと頬に触れ、そのままスッとスライドして髪を撫でた。
「眠っている時は誰しも無防備だというが…本当にそうらしいな」
手触りが良いのか何度も髪を梳きながら、マイクロトフは呟いた。
「今のカミューはとても無防備だぞ?」
クスクスと笑い声が洩れる。今、彼は一体どんな表情を浮かべているのだろう。きっとマイクロトフ当人も気づかないくらい柔らかな表情をしているに違いない。今、自分が目を瞑っていることが非常に惜しい気がした。
「…カミュー」
先ほどまでよりも声が近い。
「無防備に寝顔を晒している…お前が悪いんだぞ?」
続けて呟いた、例えば俺が衝動的に走ったとしても…とはどういう意味なのだか。考えを巡らせていると、唇に柔らかな感触が当たった。
ああ、そういうことかと思う。
(なんだか…やることがいちいち可愛いよなぁ、もう)
目を瞑っているのが勿体無い。
「な…ッ、お、お前起きていたのか!」


ごめん、マイクロトフ。説教は後で聞くから。




365題 お題配布元:capriccio


やっぱり赤青も好き

なんか一昨日からお洟が止め処なくズルズルなんですが(汚いよ)…おかしいなぁ、花粉は個人的に終息宣言したんだけど。
と思ったら。
どうやら久しぶりに風邪をひいたみたいです。
そう自覚すると、なんだかしんどい。
しんどいのに、明日映画を観に行こうとしている自分って…大丈夫なんだろーか。



久しぶりに赤青を書きました。といっても、短いお話ですが。
殆ど衝動的です。
最近はBASARAの更新が多いんですが、たまに衝動的に赤青が書きたくなるんですよ。
そういう時に波に乗って衝動のままに書いてしまう訳です。
やっぱり赤青も好きですよ。

22.声が聞きたい【戦国BASARA2:小政】

久しぶりに滞在する実家はまるで他人の家のようでどうにも落ち着かない。仮にも実の父母が住まい、ある時期まで己が過ごした家だ。なのに落ち着かないというのは、それだけあの方の傍にいる時間の方が長いのだ、と小十郎は思った。少なくとも己が還る場所はここではない。小十郎の還る場所はただ一つ、竜の許だ。改めて思い知る。
万事が政宗大事の小十郎が僅か数日とはいえ政宗の傍を離れることになったのは、実母が倒れたという報せを受けたからだった。そもそも異父姉であり政宗の乳母である喜多が母の見舞いのために数日宿下がりをしたいと申し出たのが発端だったのだが、ならば同じ母でもあるだろう小十郎も連れて行けと政宗が云い出したのだ。小十郎としては見舞いと称して息子の己が片倉の家に帰っても何の役にも立たぬだろうと思ったし、政宗の傍を離れたくないという念もあったのでなにかと理由をつけて固辞したのだが、政宗に重ねて強く云われては従わざるを得ない。政宗自身、実母の愛情に飢えて育ったので、<母親>という存在に敏感なのだ。きっと彼なりの気遣いもあったのだろう。
幸い母親の病状は心配していたほどのものでなく、過労が祟ってとの薬師の見立てで喜多ともども胸を撫で下ろしたのだが、かといってすぐさま帰城するのはあまりにも薄情だろう。とりあえず様子見ということで暫く実家に滞在することとなったのだった。
とはいえ。
特段何ができる訳でもない。片倉の家は神職だが、家自体は実兄が継いでいる。それに身も心も武将となった小十郎にたとえ真似事であっても神官などできる筈もなかった。できることといえば日がな一日書を読むか、或いは体が鈍らぬよう庭に下りて鍛錬をするかだ。
そんな風にして数日を潰したある日のこと。
その日も部屋で書を読んでいた小十郎の許へ喜多が文を届けに来た。
「小十郎。良いですか?」
「どうしました姉上?」
「お前宛に政宗様から文が」
何ぞお城で大事が起こったのではないかと心配そうな表情で喜多から文を手渡される。右目が留守の間、自分から喧嘩を仕掛けるような無茶はしないだろうが、なにしろやんちゃな竜である。そろそろ退屈に飽いてきた頃かもしれない。何にしても政宗からの文だ。内容次第ではすぐさま帰城せねばならないだろう。
様々な考えを巡らせながら、小十郎は文を開いた。流れるような綺麗な筆致は確かに政宗の蹟だ。
「小十郎?」
「姉上…申し訳ありませんが、すぐに城に戻らねばなりません」
それは潔いほどに簡潔だった。

真っ白な紙にただ一言───声が聞きたい、と。


喜多に送り出されて急ぎ城へ戻った小十郎は、まっすぐに政宗の自室に向かった。
閉ざされた襖の前で居住まいを正し、政宗様と声を掛ける。すぐさま「小十郎か?」という応えが返ってきた。それは入っても良いという暗黙の許しでもあったのだが、敢えて小十郎は襖一つ隔てたその場に留まった。
「思いもかけず政宗様より文を頂戴し、小十郎急ぎ帰参致しました」
「おう。構わねェから入れ」
「いえ…この場にてお許しを」
常ならばすぐに姿を見せる小十郎がそのようなことを云うので訝しく思ったのだろう。衣擦れの音が彼自ら襖を開けようとこちらに近づいてきているのを知らせていた。
「どうした、小十郎。随分と殊勝だな」
「政宗様の文には『声が聞きたい』と書かれておりましたので、政宗様は小十郎の声のみでよろしいのかと」
「───?!」
「ですから、どうぞそのままで」
「Ha!揚げ足を取るつもりか!いい度胸してるじゃねェか、小十郎」
云うや、スパンと勢い良く襖が開け放たれた。
「竜を焦らしやがって」
「政宗様」
ゆっくりと政宗の面を仰ぐ。
「声を聞くだけで満足すると思うか、この俺が」
さあ、どうでしょうかと涼しい顔で嘯けば。
「Shit!意地悪な男だなァ、お前」
今更始まったコトじゃねェけど、と可笑しそうに笑って政宗は躊躇うことなく小十郎の腕の中に飛び込んできた。
声が聞きたい。声を聞くだけで満足、などと端から思っている訳でもあるまいに。
「どうしても…俺に云わせたいか?」
憚ることない本心を。
「是非に竜の本心をお聞き致したく」
「ほんっとに意地悪なヤツ。俺にこんなことさせられるのはお前だけだぜ」
どうしようもなく照れた表情を浮かべた政宗だったが、やがて小十郎の耳許に唇を寄せて囁いた。





「…淋しかった」




365題 お題配布元:capriccio









花散らしの大雨

今日うちの大学入学式なんですが…朝からもの凄い強烈な雨が降っているんですけど(苦笑)。
…だ、大丈夫なんだろーか。準備とか。
式に出席する上司が、せっかくの礼服が台無しと嘆いていました。
卒業式の時は暖かくて穏やかで良かったのに、うって変わってこの荒天。
日頃の行いが云々とかいろいろ囁きあったりしていますが。
前途多難とか行く末を暗示してるとか。
雨降って地固まるとかいうけど度を越してるよね。地滑るよね、とか…まあ、好き勝手に。
でも、一番可哀想なのは新入生だよなぁ。

WEB小噺を入れ替えました

GARDEN:WEB拍手小噺入替


WEB拍手小噺を入れ替えました。
初期装備の3本は小政と赤青とフェリゲオです。うん、標準装備だ。



花粉症の症状がだいぶ良くなってきたので。
先月からずっとお休みしていたジム通いを1ヶ月ぶりに再開しました。
マシンをムキになってガシャガシャやっても筋肉痛にならなかったから、大丈夫!>何が(苦笑)。
やっぱり体を動かすのは気持ちいいです。

ヘロリ。

新年度に突入して心機一転…尤も、今回は個人的に異動もなかったので比較的穏やかに過ごせるだろうと思ったら。

なんだかんだで忙しない(苦笑)。

うっかりすると昼休みを忘れそうになったり。
うっかりすると帰る時間まで忘れそうになったりするのは。
一体どういう事態なんだと思います。
そんな訳なので、せっかく桜が咲き始めたというのに愛でるヒマさえありません。>きっといつの間にか満開になって、あっという間に散ってるんだ。
せめてそれくらいの心の余裕は持ちたいのですが…。
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安曇

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