人生楽ありゃ苦もあるさ

日々のつれづれや大好きなものを力いっぱい叫ぶ代わりに書き綴っています。サイト更新情報や、時々BASARA二次創作(小政、家政メイン)も。 

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245.三角形の気持ち【戦国BASARA:小政+成実、綱元】

「ねぇ、綱兄。小十兄が梵の傍らに在るようになって何年になるんだっけ?」
藪から棒にそんなことを成実に訊かれ、綱元は器用にひょいと片方の眉を跳ね上げた。
「政宗様が御年九つの時にあれが傅役として上がったから…十年になるか。その頃には既に成実も政宗様のお傍に在ったのだから覚えているだろうに」
「うん、まあ…ね」
伊達宗家の嫡男である政宗のひとつ年下の従弟であった成実は、年が近いことも手伝って遊び相手或いは学友、長じて彼が家督を継いだ暁にはその側近となるべく、年端もいかぬうちから政宗の傍にいた。
互いによい競争相手でもあったし、元々仲も良かったから、それこそ本当の兄弟のようだったのだ。おそらく、まともに顔を合わせることも許されなかった政宗の実弟と政宗よりもずっと兄弟らしかったかもしれない。
ひとつ年上の、いずれは頭領となる彼の一番の家臣となるのだ、と幼いながらに成実は思っていた。自分が護るのだ、と自負してもいた。
疱瘡の毒で右目を失い、それを機に政宗の世界が内向きに閉じていった時も頑なにそう思っていたけれど、成実は無力な子供でしかなくて。
そんな時に小十郎が現れたのだ。
手を伸ばし、閉じゆく世界を抉じ開けて彼を再び光の下へ連れ出した。
政宗には小十郎が必要だったのだと思う。そして、小十郎には政宗が必要だった。正しく彼等は惹かれるべくして惹き合ったのだ。
幼い政宗の心根に巣喰う闇を祓うためとはいえ、一歩違えれば命さえ奪いかねない行為を───腐り果てた右目を抉るという行為を小十郎以外の誰があの時に覚悟を以て為し得ただろう。
自分にはできなかった。政宗を護る、と云いながら幼い成実には凄絶な、そこまでの覚悟はなかったのだ。
だから。
小十郎には敵わない、と悟った。たぶんどんなにみっともなく足掻いても、小十郎には一生敵うことはないと思った。
だから、政宗が小十郎を己が〈右目〉に据えても。
小十郎が政宗を己がものとして──誰よりも傍近くに在るものとして──自分の許から攫ってしまっても。
そのことに一抹の淋しさと妬ましさを感じてしまっても、小十郎なのだからしょうがないと思ったのだ。
「十年…かあ」
思えば長いよねぇ、と苦く笑った成実に、傍らの綱元は訝しげに首を傾げた。今更何を言い出すのだろう、という心境なのだろう。
「成実?」
「梵にとっての一番は小十兄で、それは揺るぎないモンだって判ってるけどさ…でも小十兄ばっかズルイなぁ、って」
「なんだ、お前。今更小十郎にヤキモチか?」
可愛いじゃないかとばかりに綱元は笑って成実の頭をぐしゃぐしゃと撫でた。すると、そうした子供扱いの仕種に「綱兄!」と抗議の声を上げて、成実が口を尖らせる。
綱元は小十郎よりも更に年長だから、そんな彼から見れば成実も政宗も───更には小十郎さえもひっくるめて皆子供扱いだろうが。
「ズルイなぁって思うから…ついイジワルしたくなるんだよね」
なんて云うの。小舅根性ってヤツ?
は?と綱元が目を丸くしたその時、向こうから政宗が小十郎を伴ってやってきた。
「Good morning.成、綱元」
政宗は二人の姿を認めるや、にこりと笑って右手を挙げた。彼の背後に控える小十郎は、二人に目礼をしてくる。
「おはようございます、政宗様。小十郎も」
「おはよう、梵ー」
つい今しがたまで綱元に揶揄われて拗ねていた成実だったが、政宗の顔を見た途端どうでも良くなってしまったらしい。人懐こい笑みを浮かべてパタパタと政宗の許に駆け寄った。
「おはよう」
「おう」
極々自然にぎゅうと抱きしめて、成実は政宗の頬に接吻した。擽ったそうに瞳を細めた政宗も同じように成実の頬に接吻を返す。
南蛮では親しい者同士で交わされる挨拶らしい。初めて政宗にされた時は流石に面喰った成実だが、なるほど親しい者同士というのならば自分達は〈兄弟〉にも等しくて。
好奇心を擽る南蛮文化はなにやら胡散臭いものも満載だが、これは気に入ってしまった。
そんな訳で、南蛮式の挨拶は毎朝の習慣となっている。
もちろん、政宗も誰彼構わずやっている訳ではない。親しい者、と限定されているのだから当たり前だ。それゆえ、優越感に浸れる。
加えて。
ぎゅうと抱きしめた政宗の背後には小十郎がいる。
無関心を決め込む小十郎を政宗の肩越しに見、にいっと口角を引き上げて見せると、僅かに小十郎の表情が揺らいだのだった。見れば眉間の皺がいつもより深く刻まれていて、己の行為が思った以上に効果的だということを成実に教えてくれる。
掻っ攫われて十年だ。十年分の意趣返しとしては可愛いものではないかと思う。
無論、本気で彼等の仲を引き離す──まあ、引き離そうにもそう簡単に引き離せるような軟な絆でないことくらい傍で見ているから知っている──つもりはないから、どこまでも『可愛い意趣返し』の域だ。
小十郎も大人だからその辺りは弁えているのだろうが。
(小十兄ばっかズルイんだからさ、これっくらい許して貰わないとね)
正直面白くない、と顔に書いてある小十郎をほんの少し意地悪く見つめ、成実は密かに溜飲を下げたのだった。



「政宗様…、」
「An?」
どうした、不機嫌そうなツラして。そう云って政宗は傍らの小十郎を見遣った。
「少々……妬けます」
「What?」
どういう意味だ?と目を大きく瞬かせた政宗は、やがて合点がいったのか呆れたように溜息をつき、それから笑って小十郎の耳許に顔を寄せ───こう、囁いた。

「お前とは毎朝毎晩欠かさずdeepなのをしてるだろう?」

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本日のおしながき

GARDEN:UNDER 戦国BASARA「硝子の裏の恋 #01」(小十郎×女政宗)アップ。


数日前のネタめもで宣っていた現パロの小政(女政宗Ver.)。
別にデフォルト小政でもよかったんですが、結局女政宗で落ち着きました。
なので、絡みの予定は今のところないけれど一応最下層で。

多少メモを弄ったりして…再会前から話を始めています。
なんか設定が『勿忘草』と仄かに似ている気がするのは…気・の・せ・い(苦笑)。

最終形態はシリーズという感じになりそうですが、とりあえず軸となるメインの話(今回の)は連載もので。
再会してできあがるまでを書ければいいなーと思っています。
あとは軽めの話のストックが何本か。
元親とか幸村とか佐助とか成実とか…書きやすい人たちは今回もでてきます。

(当初、目指したのは花君だったけど…このノリでラブコメはムリだっ!)

従姉のいうとおり、

新潟県在住の母方の従姉が日本酒セットを送ってきてくれました。
母方の実家がある町の田んぼで作った古代米で作った日本酒らしく、きれいな赤酒。
ついでに、〈愛の人〉の弟の名前を冠したお酒が。
(ああ、やっぱりあの辺り治めていた人だから…)
赤酒といえば、何年か前に仲の良い先生から「このお酒美味しいから呑んでみなっ、」って勧められて350ml瓶を貰って呑んだそのお酒がもの凄く美味くて。
ひょっとしてこのお酒も美味いかしら…とわくわくしていたら、従姉に

「のんべえの人にはちょーっともの足りないかもねえ」

と云われまして(苦笑)。
ふうん、と思いつつ呑んでみたら…

…うん、ちょっともの足りなかっ、た…orz
この分だとすぐ呑んじゃうな(苦笑)。

ちなみに。
黒龍と義侠は仲良く並んで、未だに封を切られていません。
さて、いつ呑もう…。

太宰 治先生が応援してくれているそうです(苦笑)

自分の文体を診断してくれるという文体診断ロゴーンに挑戦。
診断結果はかなりの確率で太宰 治大先生でした(苦笑)。
小政でやってみたんですけど、文体一致指数ベスト3の中に必ず太宰か阿刀田 高先生が入ってきているので、私の文体はどうやらそういう傾向らしいです。
…そうか、そういう文体なのか。私のって。
なんとも畏れ多いというか…。

文章評価も表現力と個性は良いらしいので(文章は硬いけどな/笑)、ちょっと嬉しかったり。
読み難くなければ、書き手としてはひとまず及第点かな。

引き返せない道行きを

昨日は新たにお迎えした携帯のカスタマイズに夢中になって(苦笑)、パソコンを開いていたのに…更には小政を書きかけていたのに結局何も更新でき、ずorz

本当になにげなく、ポンと浮かんだ小政ネタを文字に起こし始めています。
ネタ自体はポンと浮かんだのに…構成を組み立てているうちに、なんだ?またシリーズっぽく…(苦笑)。
今回は現パロです。
至極ありがちですが、設定は教師と学生さん。

教師は学生さんがあまりにも眩しくて、思わずその場から逃げ出してしまいました。
学生さんは逃げ出した教師を忘れられずに-忘れられたらいっそよかったのに-、追いかけて。
そうして、再会してしまいました。
引き返せない道行きを、
あの時であればまだその手を離してあげれたのに。

というメモが手許にあります(笑)。
あと、「政宗(女)かも」とか書いてあります…。
女かも、の場合は最下層アップになりますが…現時点の構成はどっちでもいいような気がする(苦笑)。
とりあえず、いろいろ書いているor書きたいと思っているうちの一本としてアップできればいいなー思います。

…というワケで、やっちまったゼ(笑)

大変重大なコトに気がついた4月10日の帰りの新幹線。
着せ替えツールver.筆頭をダウンロードしようとしたところ、携帯の機種が古すぎて「Ha!対応できねェな」と思いっきり門前払いを喰らってしまった安曇さん…。>前回までのあらすじ。


基本的に携帯は気に入った機種を長く持つ人なので、こういうことが多々起き得るワケです。
選ぶ時点で総合的に気に入ったものを手にしているので、大概壊れるまで買い替えたりしません。このあたりは車と同じ。(前の前の機種は結局カメラが使えなくなったところで買い替えた/汗)
まあ、別にこれといって何処が壊れたというワケじゃあないんだけど…なんか他にもいろいろダウンロードしようとすると古すぎて非対応になってしまったりして大変可哀想な事態なので、もういっそ買い替えようかと(苦笑)。

…ま、直接的要因は着せ替えツールver.筆頭なのは間違いありませんが(苦笑)。

その気になると、行動を起こすのは実に早く。
今日の午後には新機種をお迎えし、
とにもかくにも真っ先に着せ替えツールをダウンロードし、
個人的には大満足だけどちょっと周りに見せるのは恥ずかしいぞ…的な仕様となった状態で今充電中です。
(ああ、でもしつじが久保田政宗の周りをちょろちょろしてとても邪魔…)
明日には外面的にも大層伊達主従的にカスタマイズされているかと思われます(苦笑)。

そして。
…どうやら、着せ替えツールは佐助と上総介様が新着っぽくて計4種のラインナップでした。

ラッキー!

午前中外出していた補佐が戻ってきて、「おみやげー」ってみんなに烏山和紙で作られた名刺入れをくれまして。
名刺入れ…前の部署では名刺を飛ぶように配っていたんですが(>なにしろ自治体相手だったので)、今はそれほど必要としてないんだよなー(苦笑)。
でも、お気持ちはありがたく。
其々包装されていたので、好きなの選んで方式だったんですが、周囲が緑ばかりを引き当てる中、ひとり【蒼】を引き当てました!
「どうせなら、青が欲しいなー」
言いながら選んだので、でかした(笑)。

今日の安曇さんは珍しくくじ運がイイ模様です。

そんなところだけ流行に乗らなくてもいいのにィ(苦笑)。

昨日は夏のような陽気だったのに、今日は冬の装いで…ナンデスカ、このツンデレ仕様のお天気は(苦笑)。
昨日がデレなら、今日はまさにツンツンですよって。
次にデレるのは…来週ですか?
今朝のニュースで郡山の雪模様の映像が流れていたのを見たんですが、もう4月も終わろうかというこの時期にまだ雪が降るんですね…。

ちなみに、今日は那須も雪らしいです。

舞台

方々で17日と楽日の舞台BASARAのレポがアップされているので読んでるんですけど、楽日は盛況だったんですねー。
初日とかはまだ硬さがあるので、観に行くならやっぱり後半なんでしょうけど。
ライヴツアーの時には初日のあたりとファイナルには必ず行っているので、それに則って舞台も2回行けば良かったなー。
なににせよ、DVDの発売日が楽しみです。
DVDでいろいろ補完しよう(笑)。>それまでは昨年のDVDで我慢(苦笑)。


そういえば。
仙台市博物館は今日リニューアルオープンだ!
初めて生で「黒漆五枚胴具足」を見た時は、ホントに迫力で…動けなかったからなぁ(苦笑)。
本物は迫力モノです。アレを纏っていたのか…と思うと、感慨深い。
また黒漆五枚胴具足の展示に合わせて行ってこようと思います。

カテゴリーを追加してみました。

私的に(大風呂敷を広げるための)ネタめもは必要だろう、とカテゴリーに『ネタめも』を追加してみました。
これから備忘録代わりにこのカテゴリーにネタ(らしきもの)を投下していこうと思います。


それに伴ってカテゴリー整理をしていたら、本屋以外にもいろいろ「当時の自分の考えが判らない(汗)」的なネタがたくさん現れました(苦笑)。
…やっぱりネタも生モノですね。
間を置くと、まったく以て何を書きたかったのか思い出せません(苦笑)。
逆に新しいインスピレーションを貰えたりとかするんですけど。

本日のおしながき。

GARDEN:TEXT 戦国BASARA 「光環~深く甘く優しく愛して #04」(小政)アップ。

連日「光環」のアップです。
今日は一応最終話。
どうにか4話で収まった模様です(苦笑)。

あ。
あと、ご指摘いただいた誤字も修正済みです。

ちょうど1週間前は暖かかったのに。

GARDEN:TEXT 戦国BASARA「光環~深く甘く優しく愛して #03」(小政)アップ。


昨日から真冬並みの天気ですが…。
今朝起きたら、雪が積もっていました(汗)。
もう4月も半ばを過ぎたというのに雪ですからねぇ。だから今年はいつまでもタイヤをノーマルに替えられないんだ。>単にタイミングを逸しているという話も(苦笑)。
今年は暖かくなったなーと思えば突然真冬になってみたり…とその繰り返しなので、思いのほか桜が保っています。
流石にそろそろ桜吹雪ですが、一応まだ花見ができる!
桜と雪のコントラストなんか滅多に見られません。
今年は本当にヘンな気候…。


以下、ありがとうございます。
拍手レスです。

これくらい書いたら忘れなさそう(苦笑)>ネタ帳

今書いている光環シリーズは、どうやら4~5話で収拾がつきそうな模様です。
土曜日か日曜日か(…或いは運が良ければ両日か)には第3話以降を更新できそうかな、というところ。
続きをお待ちの方は今少し我慢いただければ…と思います(苦笑)。>なにしろ最近は寝る前に3行ずつ進める、というペースの人です…。

続きの目途がついた途端、次のネタが降ってきました(笑)!
アレですか、これは…馬車馬のように書け!という啓示か何かですか(苦笑)。
今モヤモヤと錬成している件のネタですが、幻水5で未完のまま終わった(汗)「3日間の恋人」というお話があって、それのBASARA ver.を。
記憶を失った筆頭と偽りの3日間、みたいな感じのお話?
小政でもいいんですが、イメージ的には小政前提で筆頭の相手は違う人かなーと。
まあ、最終的には小十郎のところに帰っていく話だけど。
ただ相手を誰にしたら一番しっくりくるか、とにかく相手を決めかねてます(苦笑)。


誰が良いと思います???>と他力本願的に訊いてみる(笑)。

今後の、

GWにかけて、サイトを少し整理しようかなーと思います。>予定。
本格的に幻水が休止期間に入ってしまったので、古い作品のリンクを外して殆ど放置プレイな書庫代わりの別サイトに移動したりという作業もあるし。
幻水5のサーチからも抜けた方がいいのかなぁとも思っていたり。(5は完全に終わっているし)
とりあえず、目下やりたいこととやらなきゃなことを列挙中。
4月に入って2週間経って漸く落ち着いてきたので(尻拭いもやっと終わったので/苦笑)、ぼちぼちいつものペースに戻していかないとなあ…。

GWが明けたら…

安曇家の家族旅行は大概大型連休を外して行きます。
昨年はあまりに「仙台白石…」云っていたので可哀想に思ってくれたらしく、しょうがねーから連れてってやるかとばかりにGW後半に仙台白石方面の旅を決行したんですが、流石に今年も二匹目のドジョウを狙って「仙台白石…」って控えめに主張してみたら、家族にどん引きされた(苦笑)。
「じゃあね、じゃあね…米沢、とかどうかな???」←やや控えめに主張
「…米沢ならヨシ」

…ということで、今年の家族旅行は米沢にて「ビバ!米沢牛さままつりアゲイン」となりました(苦笑)。
城址公園で米沢牛メンチと再びめぐり逢ってくる!!!
そして、今年の野望は歴女らしく「御朱印帳」に挑戦するのっ。
(結構寺めぐりはしてるので、ある意味勿体ない)


この分だと、今年の夏の親友との恒例逃避行も行き先を「仙台と白石!」云ったら思いっきりどん引きされそうだな…(汗)。
実は上田・松本方面にも行ってみたいので…そっちを推そうかな。

ということは、もうすぐ鋼が終わるんだ?

アニメ二期は日5枠だそうで。>TBS

…ということは、鋼の後番組なんだな。
あの時間帯は結構見逃すんで(夕食の準備とかしていたりして…)、前回同様ハードディスクのお世話になる模様です(苦笑)。ハードの残量も確認しておかないと。
7月が楽しみだなぁ。

行ってきた!

そんな訳で、一昨日「舞台戦国BASARA~蒼紅共闘~」を観に池袋へ行ってきました!
「池袋か…なにもかもみな懐かしい」という今浦島状態の人でしたが…行ってみりゃあ案外何とかなるモンで、というか結構記憶しているモンで、待ち合わせ場所にも迷わずに辿り着けたよ!
(うっかり本能で東武東上方面に行きそうになったケド。←待ち合わせは〈いけふくろう〉。)
それはさておき。
舞台第2弾。昨年の第1弾はライヴとかの予定が重なって泣く泣く諦めたので、今回初めての観劇になります。
いや、あの世界を現実(=舞台)でどう昇華すんのかなーと興味津々だったんですが。
びっくりするくらいキャストがイメージ嵌っていたので、まずはヨシ。
筆頭にしろ幸村にしろ、良きにつけ悪しきにつけゲームの確固たるイメージがあるので、演じる役者さんも難しいよなあと思います。
ああ、でもみんなカッコよかった!
(久保田政宗は云うに及ばず。細貝幸村もなかなか…)
そして。
個人的には伊達主従が…こう庇い庇われ的な、リアルで「貴方様の背中はこの小十郎がお護りする!」「おう、任せたぜ。小十郎!」を期待していたんですが……。

筆頭の背中、ガラ空きですよっ!

…あまり一緒にいない伊達主従。
(小十郎と対峙した光秀から「左目が淋しがっていますよ…」って云われるくらい/笑)
そして、終始物云いたそうにしていながら何も喋らない小十郎…(苦笑)。
逆に真田主従の方がいろいろ美味しくて、不覚にも滾ってしまった…orz
寧ろ今回の舞台はサブタイトルが「幸村奮闘記」だと思う、な。

舞台戦国BASARA~蒼紅共闘~
↑パンフの装丁とかもカッコよくてスキ。中もcoolだぜ。

今回はリアルBASARAお友達と一緒だったので、いろいろなイミでほぼ素でした(笑)。
なんか…暴走してもぜんぶ赦される気がしたよ。

本日のおしながき

GARDEN:TEXT 戦国BASARA「光環~深く甘く優しく愛して #02」(小政)アップ。


光環シリーズ第2話のアップです。
先週は「3~4話で終ればいいなー」といっていましたが…今週は「3~4話で終わるかなー」な模様です(苦笑)。
少なくとも3話では終わらないと思います。←断言。



以下、毎日ぱちぱちと拍手をありがとうございます。
拍手レスです。

大変重大なコトに…


…気がつきました。
『やっちまったゼ★』以前の問題で、私の携帯が対応していない模様ですorz>携帯着せ替えツール。



うっかり他人様に見せられない携帯仕様になっちゃったらゴメンね、と昨日お友達に主張したんですけど。>携帯着せ替えツール舞台BASARAver.筆頭
こういう時に、同じ趣味のお友達は大変ありがたいです。
私の行動をけっして否定しない(笑)!>どうもありがとうございます。
案の定、帰りの新幹線で1時間があまりにもヒマだったので、
「どれ、いっちょダウンロードしてみるかね」
とサイトに行ってみた訳ですよ。
そしたら…そういう結果で(苦笑)。
うん、確かに対応機種かどうかは頭からすっぽり抜け落ちてた…。
私の携帯…古いモンな(遠い目)。

初日ですね

舞台BASARAは今日が初日ですね。
安曇さんは、明日観に行ってきます!
久しぶりの池袋です。
東京へは一カ月に一度のペースで出掛けてますけど、池袋方面は滅多に行かないので…ホント何年ぶりだろう???の世界。
…うん、たぶん大学以来だな(苦笑)。
きっと浦島状態…。


なににせよ、明日が楽しみです。
今回はご一緒のお友達もいるので、更に楽しみが倍増だったりします。
よし、明日を糧に今日の仕事も頑張るっ!←延々前任者の尻拭い中…。

第937回「ついてない・・・と思った出来事」

今回のトラバテーマ…「ついていない…と思った出来事」。
ついていないといえば…既にがツイていない、という(苦笑)。>なんてタイムリー。
4月異動ということで前任者からいろいろ引継いだ訳ですが、引継ぐついでに成り行きで先月までの積み残しまで丸ごと引継ぐことになり。
(感覚的には、遺産を相続したら負債まで相続しちゃったよというカンジ。)
発つ鳥後を濁さずといいますが…わあ、こんなに残しやがって(笑)。
漸くその積み残しが片付いたぞ!と思ったら、今日は前任者がやった給与計算が間違っていたという事実が発覚し…というか、私が発見してしまって、給与の大元締めに平謝りに謝ってデータを止めて貰って現在修正中、という(汗)。>私がね…。

前任者の尻拭い…これをツイていないと云わずしてなんと…(苦笑)。
こんなの初めてだしなー。

お蔭で未だに自分の仕事はできてません、よ。

活気が出てきたぞ

なんか今日は学内がエラク騒々しいと思ったら。

…もうすぐ入学式らしいです。
目下日々の業務に追われているので、全然気がつかなかったわ(苦笑)。
初々しい1年生がわんさか溢れています。
というか、入学式よりも前に健康診断とかあるんだ。

そんな新年度

相変わらず、うっかり昼休みを忘れそうになったりしています。>それくらい忙しない。
この分だと、更にはうっかり帰る時間も忘れそう…(汗)。



以下、拍手のお返事というか…お問い合わせをいただいたので。

本日のおしながき。

GARDEN:TEXT 戦国BASARA「光環~深く甘く優しく愛して #01」(小政)アップ。


久しぶりに光環シリーズです。
光環の話は書いているうちにどうにも長くなる傾向で…今回も続き物になりそうです(汗)。
3~4話で終ればいいなーという希望。

ちなみに今回は…神サマの可愛らしい(?)「ヤキモチ」がテーマです(苦笑)。

う~ん…。

過去の「書きたいネタめも」を見ていると、結構『その時、何を書きたがってたんだ自分?!』というのがあります。
たまにそういうメモからネタをサルベージして、話を再構築することもあるんですけど。
もちろん、書き付けた時のネタそのままにサルベージができるのは滅多になくて多少変わったりするし、殆どは大風呂敷広げただけで畳み忘れる始末ですけど。


…本屋の店員小十郎×客政宗…って、どういうネタだったんだろう(苦笑)>'08年11月付メモから。

日々慎ましく

お彼岸の時に方位除けをやってもらったのですが。>今年は方位除けの年だったのです…。
厄除けとか方位除けが必要な年って、運気が落ちている年らしいんですよ。
数年前にそういう星回りになった時、「そんなたいしたことないって…」って高を括っていたら、年明け早々…それこそ1月1日にもの凄い酷い寝違いをやって痛くて痛くて首が回らなくなったり、それが漸く治ったと思ったら今度は今まで一度としてなったことがないウィルス性腸炎に罹患したり…とそういうことがあってから、強ち嘘ともいえねェとおとなしくお祓いを受けることにしています。
(しかも、お祓いを受けてから劇的に運気が上昇したんだよな…)
まあ、気休めというか。
いつもの年よりも注意を払うというか。

…そんな感じで1年を過ごしたいと思います。

10.十個目の嘘【鉄道擬人化:うつたか】

「ほら、好きな子ほど苛めたくなるっていうでしょ?ボクもそれだと思うんだよね」
「それって…何が?」
しれっと云う宇都宮に向かって、京浜東北が呆れつつも訊き返した。
「うん?高崎を苛めたくなる心境。ボク、これでも高崎が好きだし」
また厄介──というか腹黒いというか──なのに好かれたものだ、と内心高崎に同情しつつ、けれど決して口にはしない京浜東北である。
まあ、確かに宇都宮と高崎はいいコンビだとは思う。
にっこり笑って確信犯的に痛いところを容赦なく衝いてくる宇都宮のあれを愛情の裏返し、ととれるかどうかはともかく。
「あのさ、宇都宮。だったら、とりあえずもう少し判り易く高崎に接してやりなよ…」
「判り易く?…それって高崎がバカだから?」
「誰もそんなこと云っていないよ、宇都宮。曲解しないように」
「いやだな、これでも至って判り易いつもりだけど?」
そんな宇都宮の発言を聞いて、こめかみを軽く押さえた京浜東北は、小さく溜息をついた。これはどこまでいっても平行線だ。
「判っていないねえ、京浜東北。高崎は嫌がる顔が可愛いんだよ?」
「───はい?」
「まあ、いいよ。だってそんなことはボクひとりが判っていればいいことだしね」
フフと口の端を上げて、楽しそうに。
そこへ。
お疲れーと云って、二人の遣り取りを知る由もない高崎が入ってきた。
「やあ、高崎」
胡散臭い笑顔の宇都宮と憐れむような京浜東北と、対照的な二人の表情を代わる代わるに見た高崎は、「何かあったのかよ」と怪訝そうに首を傾げた。
「うん?京浜東北にね、ボクがどれだけキミのことが好きかっていう話をね」
「───なっ、」
宇都宮の答えにあんぐりと口を開けた高崎は、次に顔を真っ赤にし、更にはそんな自分を打ち消すように、或いは取り繕うかのように慌てて嫌そうな表情をした。
「高崎、百面相してるけど?どうしたんだい?」
「う、う、う、うるさいっ!」
高崎はずっと判り易い。
(ああ、つまり…満更でもないワケね)
けれど、やはり決して口にはしない京浜東北である。
「オ、オレはお前がだいっ嫌いだっっ」
「おや、つれないなあ。運休しちゃった時は、揃って上官に振替輸送を頼みに行く仲なのに?」
「こっ、怖いこと云うなっ」
帰る!と何をしに戻ってきたのか判らないうちに、踵を返して高崎は部屋から出て行ってしまった。
憤然と出て行った高崎を見送って。
「あはははは、嫌われちゃった?」
「僕に振らないでくれる、宇都宮」
やれやれと溜息をついてみせた京浜東北だったが、思いのほか宇都宮は堪えていないようで。
「宇都宮は絶対Sだと思ってたんだけど…ひょっとしてMだったの?」
「アハ、そう見える?」
「とても見えないから訊いてるんだよ。高崎に『嫌い』って云われて喜んでるなんて、Mじゃないか」
「個人的にはいたぶられるよりいたぶる方が好きだけどね」
「ハイハイ…そうでしょうとも」
「高崎のはホラ、あれだよ。『キライキライも…』ってヤツ」
宇都宮…と呟いた京浜東北だったが、何を云っても無駄だと考えたのか、その後彼の口から零れたのは音を伴った言葉ではなく、諦め調子の溜息だった。
「キミのその…根拠のない自信は一体どこから来るんだか…」
「いやだなあ、高崎はすごく判り易いでしょ?見ていてさ」
フフフと笑う。
「だって、それに。ほら、今日は───」
あの日だよ?と瞳を細めて笑う宇都宮に、京浜東北は怪訝そうに首を傾げた。
「あの、日って?」
「ウソをついても許される日だからね。だからボクも許してあげないと」


───今日は4月1日。

プロフィール

安曇

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  • 今日も元気に生きてます。
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