人生楽ありゃ苦もあるさ

日々のつれづれや大好きなものを力いっぱい叫ぶ代わりに書き綴っています。サイト更新情報や、時々BASARA二次創作(小政、家政メイン)も。 

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目が眩んで、全て持っていかれた

馬が嘶き、土埃が舞う。
敵方のものか味方のものか、折れて踏み躙られた旗指物の上で更に多くの兵が間断なく剣戟を交わし、或いは首級を上げ、或いは斃れていく。
戦場───一国を背負う将として決して目を背けることは許されぬ、激しい命の遣り取りの場。
血が、滾る。
つくづく己は戦場が似合いなのだろう。
「政宗様!」
寄手を一纏めに薙ぎ払う。
この双眸に見えるは、晴天に映える蒼───竜の背。
己の往く手を阻むものは何であろうと容赦しない。
「政宗様っ、無茶をなさいますなっ!」
小十郎は先を往く竜の背に向かって叫んだ。
大将自ら先陣を切って敵方に突っ込んでいくのは、どう好意的に解釈しても褒められたことではない。
勇猛と無鉄砲とは決して同義ではないのだ、と常に諌めているのだが───。
(どうにもあの方は───)
「Hey,小十郎!どうした、遅ェぞっ」
俺の背はお前に預けてンだ。早くしやがれ。
どこまでも好戦的な笑みを貼り付けた竜は、襲い掛かってくる有象無象の敵兵を或いは躱し、或いは薙ぎ倒して先へと進む。
一部の隙もなく、また無駄な動きも一切ない。
流れるようなその様は、まるで見事な剣舞を見ているかのようで。
思わず目を奪われる。
目が、眩む。
僅かな隙が、躊躇いが〈死〉へと直結する、こんな場だというのに。
否、ギリギリのところで命の削り合いをしている───こんな場だからか。
その、輝きに魅せられるのは。
「こじゅうろう、」
「───っ、」
命の遣り取りを、削り合いをしている場で。
己の名をはっきりと口に乗せる、唇の動きに心臓が跳ねた。
(斯様な場で───)
「政宗様っ」
掠めた雑念をせめて気取られぬようにと、小十郎もまた敵陣へと突っ込んでゆく。
「Ha!いいねェ」
竜の爪の異名を持つ六振りの得物を自在に操り、容赦なく敵方を斬り伏せながら、血の芳香を浴びて竜が艶めかしく嗤う。
なんて。
性質の悪い。



お題配布元:群青三メートル手前さま

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終戦

終わりました。
W杯を通じて、よくあそこまで一体感を持ったチームに育ったなーと思います。
次に繋がる〈光〉です。
本当にお疲れさまでした。
よく頑張った。
目標のベスト4までは進めなかったけど、胸を張って帰ってこいよっ!と云いたい。



パラグアイ戦は90分+30分という長丁場を…よく守り抜いたと思います。
結果的にPKで敗れましたが、PKは誰が責められる訳ではなく…運だと思うので、パラグアイの方が日本より運があったんだろうと思います。
もちろん、運を引き寄せるのもまた実力なんでしょうが。
ただ。
やっぱり〈壁〉を越えるには、『よく守り抜いた』だけじゃダメなんだ、と。
ドローが許される1次リーグであれば、『よく守り抜いた』でも充分なのかもしれません。
けれど決勝トーナメント、ベスト8ベスト4を狙うには『点』を取らなきゃダメなんですよね。
決定力がないと勝てない。
それをみせつけられた試合でした。


まあ、これからは。
純粋に(肩の力を抜いて)W杯を楽しもうと思います。アルゼンチンとか無敵艦隊スペインとか…。

はちみつ味の笑顔

珍しもの好きの政宗にとって、長曾我部元親というのはウマが合う所為もあってか恰好の遊び相手だった。
西海の鬼は奥州では珍しい産物を土産に──中央の情報を齎してくれることは有難いと…素直に思っておこう──時々黒潮に乗って遥々土佐からやって来るのだが、そうなると政宗は必然的に持て成す側となるので、彼の滞在中はどうしても常のまつりごとが疎かになってしまう。
それは小十郎にとっては些か頭の痛い話で、それゆえ正直なところあまり招きたい客ではなかった。
もちろん主の手前決して口には出さないが、内心『とっとと西海に還りやがれっ!』と思っている小十郎である。
そして今回も、少し前からこの〈招かれざる客〉は奥州に滞在していた。
瀬戸内を領域としている元親は政宗の知的好奇心を満たすのには申し分なく、お蔭で政宗はこのところずっとご機嫌である。
今朝の政宗は、元親が飼っている羽色の美しい鸚鵡を遊び相手に定めていた。
「ウチには自慢の白斑の鷹がいるが…こいつもなかなかcuteだよなァ。なァ、元親。こいつ、言葉判るんだろ?」
「判るっつっても、ほんの片言程度だがな」
「でも、スゲエ。Hey,boy.元親なんかやめて、俺ンとこに来ねェか?コイツの肩に止まるより、俺の肩の方が止まり心地がいいと思うぜ?」
「オイオイ、俺の可愛い相棒をなに勧誘してやがんだよ」
元親が苦笑する。
そんな彼を見て政宗は無邪気に笑い、そして主がご機嫌な笑顔を垂れ流せば流すほど、主たちから少し離れた位置に控えている小十郎は渋面になった。
おそらく視線ひとつで射殺せるというのなら、きっと今の己は主が持て成している賓客を射殺せるくらいの眼力で睨んでいるのだろうと思う。
(ああ、許されるなら今すぐにでもあの鬼の坊主を…っ、)
ギリ、と奥歯が軋んだ。
「なあ…政宗よ」
「What?」
そして、知らず迸る殺気めいたものを感じ取ったのだろう──そういう部分は敏くて助かる。これが武田の若虎だったら、こうはいかない──元親は、未だ鸚鵡を相手に遊んでいる政宗に耳打ちをした。
「今、あそこでアンタの右目がもの凄い殺気を迸らせているんだが…」
「An?そうか?別に…いつもと同じ小十郎だぜ?」
凡そアイツはいつもあんなだけど、と特段気にも留めない政宗に向かって、元親は「明らかに殺気を垂れ流しているだろっ!危険だろっ!」と唾を飛ばす勢いで警告した。
察しが良くて助かる。それは、自身に向けられている所為だろう。本能的に身の危険を感じているのだ。
「元親?」
「あー…俺、そろそろウチの野郎どもの鍛錬の様子でも見てくっかなー」
「あァ?」
じゃあ、そんなワケでよ。と恐る恐る小十郎の方を見てから、元親は政宗の下を辞してそそくさと部屋を出て行ってしまった。
「───?」
元親の後姿を見送った政宗は怪訝そうに首を傾げている。何故彼が出て行ってしまったのか、その理由を見つけられないらしい。
「小十郎?なァ、アイツなんでまた急に鍛錬なんかに…」
「政宗様、」
スッと立ち上がり政宗の傍近くまで寄ってから再度裾を捌いて対面の形で下座に座した小十郎は、誰に憚ることなく政宗の腕を掴むと、グイと己の方へ引き寄せた。
「うわ…っ、ぷ」
いきなり何をしやがる!と抗議の声が上がる。その声がくぐもっていたのは、まるで隠すように小十郎の厚い胸板に顔を押し付けられたからだ。
「あまり無闇に…無邪気な笑顔を振り撒かないでいただきたい」
「───は?」
笑顔がどうしたって?
見上げる左眼が不思議そうにぱちぱちと瞬かれる。
どうやら自覚はないらしい。小十郎は、やれやれと溜息をついた。
本当にこのひとは何もわかっちゃいないのだ。
「おい、小十郎」
「政宗様。貴方はこの小十郎を嫉妬の焔で焼き滅ぼすおつもりか」
「嫉妬って…な、なんだよそれ。お前が誰に嫉妬するってンだよ」
「貴方が見るもの。俺以外の総て、です」
その笑顔ひとつとて。
向けられるのが己以外であれば。
「Oh,そうだ…そうだったな。お前はそういう奴だった」
こう見えて、竜の右目は嫉妬深いのだ。
まじまじと小十郎の顔を見上げた政宗は、大切なコトを思い出したといわんばかりに苦笑を浮かべた。


お題配布元:群青三メートル手前さま

いい子、いい子。

羽織を肩に引っ掛け、政宗は渋い顔をしていた。包み込むようにして持つ湯呑みの中には薬湯が入っている。
射抜かんばかりの鋭さで睨みつけているそれは、幼少時の経験から大層苦いもので。
本当に飲まなきゃダメか?と今更ながら往生際悪く傍らの小十郎を見上げてみるが、そういえば昔からこういう時の彼は容赦なかったことを思い出した。
「良薬口に苦し、と申します」
「I know…」
幼少時の記憶とは根深いものだ。
「薬湯」イコール「苦い」という記憶一色に塗り潰されてしまっている。
天下の独眼竜がたかが薬湯のためにこれまでどれだけ悶絶してきたか。傍からすればそれこそ『たかが薬湯』だろうが、飲まねばならない当人は床上げを遅らせてでもいいから回避したいという、それこそ毎度情けない思いで一杯なのだ。
「飲んでいただかねば…お体が回復しません」
「たかが風邪、じゃねェかよ。ンなモン、寝てりゃあ治る」
「たかが風邪…とは政宗様、これは異なことを。季節の変わり目に体調を崩されては、たかが風邪と毎回侮られて臥せるのは貴方様なのですぞ?」
「…Shit!」
流石は竜の右目である。当たっているだけに反論の余地もない。
政宗はますます渋面を作り、往生際悪く「うーっ」と唸った。
そもそも。
幼い時分に疱瘡を患って一度彼岸をみている所為だろうか。小十郎に限らず、政宗の周囲に在る者達は、皆政宗の体調の変化に過敏すぎるくらいの反応を示す。己に近い位置にあればあるほど過保護傾向にあるのも、このあたりが発端だろうと思う。
しかし、大切に思ってくれるのは有難いが、極端すぎて時々煩わしい。
もちろん、口にはしないが。
「政宗様」
小十郎はなんとしてでも己にこの薬湯──薬湯は苦いのが相場と決まっている──を飲ませたいようだ。
そういえば、己がまだ幼名で呼ばれていた、そして小十郎はそんな己の傅役だった幼い頃。
やはりこんな攻防が何度もあったことを思い出した。
『イヤだ。薬湯は苦い』
『薬湯が苦いのは早く良くなるためです。我慢してお飲みなさい』
イヤだ、と頑として傅役の言葉に耳を貸さず、当時はまだ梵天丸と呼ばれていた政宗は、プイとそっぽを向いた。薬湯の入った湯呑みを目にするのも嫌だといわんばかりの態度だ。
『梵天丸様っ』
『風邪なんか気合いで治すから薬湯などいらんっ』
『何が“気合い”ですかっ!』
どんなに厳めしい顔つきで諭され──脅され、の間違いかもしれないが──ようがイヤなものはイヤだ、と首をふる。
分別がつかなかったぶんだけ今よりも小十郎に対して容赦なく我儘だったように思う。
どうあっても飲もうとしない子供に、とうとう根を上げたのか──いや、実際はそれも策略のうちで、後々とんでもねェ策士だと悟ったのだが──小十郎はふうと小さな溜息をひとつ零した。
『仕方ありませんな、』
『───?』
ひとりごちるように云って、小十郎は徐に懐から懐紙の包みを取り出した。政宗の視線が見慣れない包みに吸い寄せられるのを感じながら、もったいぶるように包みを広げてゆく。
これもまた生来好奇心が強い政宗の気を惹くための小十郎の技だ。
『小十郎?』
広げられた懐紙の上にころんと乗っていたのは、金平糖の粒だった。
京で流行という金平糖は、京から遠いこの奥州ではまだまだ珍しい菓子である。
子供という生き物は正直で、途端にパッと政宗の顔が輝いた。
『薬湯をお飲みになられるのならば、苦いのを我慢したご褒美に差し上げようと思うておりましたが…“気合い”で治されるならこちらは要りませんな?』
にこりと笑って、再び包もうとする小十郎を慌てて制し。
『小十郎!』
『どうなさいました、梵天丸様?』
『飲むっ!ちゃんと飲むから、そいつをくれっ』
『本当ですか』
政宗は一旦手にしている湯呑みに視線を落とし、記憶の中の『苦味』と格闘したが、それをふり切ると大きく頷いた。
そうして覚悟を決めると湯呑みを傾け、ひと思いに飲み干した。途中で止めてしまったら、あまりの苦さにせっかくの覚悟が萎えてしまうと思ったからだ。
湯呑みの中身を空けた政宗は、想像どおりの苦さに顔を顰めた。顰めながら、「飲んだぞ!」とばかりに小十郎へと湯呑みを突き出す。
『よう我慢なされました。ではご褒美に…お口をお開けください、梵天丸様』
小十郎の言葉に素直に従い、まるで母鳥が餌を運んでくるのを待つ雛鳥のように政宗は「あーん、」と口を大きく開けた。その舌先に小十郎が懐紙の包みから摘んだ金平糖をふた粒ほど乗せてくれる。
それまで苦味が勝っていた分だけ金平糖の優しい甘さが口いっぱいに広がり、政宗の表情が綻んだ。
『梵天丸様はよい子ですな』
そう云って政宗の頭を小十郎の大きな手が撫でてくれて───薬湯を飲もうとしない政宗に飲ませるための小十郎らしい飴と鞭の使い方だと思っても、それが子供心に嬉しかったのだ。
「Hey,小十郎」
「なんですか」
枕許に侍る小十郎は、政宗が薬湯を飲むのを見届けるまで梃子でも動くつもりはないらしい。
オイオイ、コイツを飲むまで主を見張るつもりか…と政宗は内心苦笑した。
「褒美はなんだ?」
「褒美?」
は?と小十郎が切れ長の瞳を緩く瞬かせる。
「薬湯は昔っから苦いモン…って相場で決まってるだろ?口直しの褒美がなきゃ俺、飲まねェぜ?」
しかも、とびっきり甘いヤツな。
ニヤリと笑うと、その仕種で得心がいったらしい小十郎は呆れたのか軽く己の額を押さえて。
「何を云い出すのかと思えば…また和子のようなことを、」
「どうすンだ?褒美はあるのか、ねェのか」
「しようのない…」
やれやれと溜息をついた小十郎は僅かに政宗の方へ躰をずらすと、やや上体を傾けて政宗の額に唇を添わせた。
「な…っ、」
その、明らかな意図を持った子供騙しに一瞬呆気にとられる。
「ご褒美の続きは苦さを我慢した後に差し上げましょう?」
「…Shit!」
一本取られたとばかりに政宗は渋面を作った。
小十郎はやはり───容赦のない男だ。



お題配布元:群青三メートル手前さま

日溜りで待ち合わせ

小十郎は畑へ出向いている。
百姓もそうだが、木々が一斉に芽吹くこの時期は畑の耕作で忙しいようだ。
手間隙かけて愛情を込めて育てる農作物が美味しいのは当然で、少しでも主に美味しいものを口にして貰えるように、とこの時期から余念がない小十郎である。
戦人が戦を忘れて他事に目を向けることができるのは、世の中が平和な証拠だ。少なくとも、ここ奥州一帯は〈独眼竜〉の手腕によって安定している。今はほんの一握りの、己の足許だけの平和でしかないが、いずれは日の本全土に拡げてやるつもりだ。
「All right.上出来だ」
会心の出来に満足げな笑みを浮かべた政宗は、漆塗りの重箱の蓋を閉めるといそいそと出掛ける仕度を始めた。
今から出向けば、中食の頃合いに丁度良い筈だ。
驚いたような、困ったような───目を離した隙に政務はどうしたのだと咎めたいような、そんな複雑な表情を見せて小十郎は己を迎えるだろう。小言を云ってくるのは間違いないだろうが、そうしたらどんとこの重箱を前に置いて「お前のために作ったんだぜ」と云ってやろう。流石の小十郎もそれ以上は小言をくれまい。
それくらい政宗には自信があった。
献立を一から考えて、〈小十郎のために〉作ったのは本当だ。そのために政務もそこそこに厨へ籠ったのである。
自ら料理を嗜む政宗は、居城に自分専用の厨を設えていた。此処に籠るのは気分転換を図るためでもあるということは、周知の事実だ。
小十郎が畑を耕すのと似たようなものである。
「おっと、水も必要だよな」
口ン中に詰め込みすぎて、うっかり喉でも詰まらせたら大変だからな。
清水を詰めた竹筒を二本用意して、準備万端。
風呂敷包を抱え持って、よし、と頷いた政宗は、春の匂いがする穏やかな陽だまりの中へと飛び出した。


通い慣れた畦道を歩く、その足取りは軽快で。
時々農作業をしている百姓達が、自分達の生活をその力で以て護ってくれる若い殿様の姿を認めて声を掛けてきて、それらに気軽に応えるために歩みが止まる。
他国では知らないが、施政者と民百姓との垣根を作らないこうした気さくな遣り取りは伊達では当たり前で、それが伊達軍の結束の強さのひとつともなっていた。
「おう、今年の土の塩梅はどうだ?よォく耕せたか?」
「へい。今年は雪解けも早かったので…きっと良い米に野菜ができますよ」
そしたら真っ先に殿様に美味い野菜を献上する、と笑う彼らに「Thanks,楽しみにしてるぜ」とにこやかに答えた。
つくづく自分達戦人は彼らのような百姓達の支えがあって生かされているのだと思う。
決して勘違いしてはならない。彼らが生み出すものを摂取して初めて自分達は生かされ、そして戦えるのだ。
だから彼らのささやかな生活を無為な戦から護るのは、自分達の務めだ。そう政宗は思っている。
百姓達に別れを告げて更に進むと、いよいよ小十郎の畑が見えてくる。
遠目からでもそうと判る小十郎は、黙々と鍬を振るっていた。
「Hey,小十郎!」
「政宗さま、」
すぐに政宗に気付いた小十郎は、思わずこちらが見惚れるような男臭い笑みを浮かべると、鍬を休めて額から流れ落ちる汗を手拭いで拭った。
「そろそろ飯にしねェか?ちょうどいい頃合いだろ」
飯を作ってきたぜと持参した風呂敷包みを小十郎に向かって掲げると、更に笑みが深まる。
「ご政務はどうなされたのです?」
「Ha!心配すんな、ちゃあんと片付けてきたぜ。まァ、一部は成実に任せてきたが」
任せてきたとは物は云いようで、早い話が押し付けてきただけのことだ。そのあたりは小十郎も察したのだろう。困ったお人だ、と苦笑しながら呟いた。
「小言はno thank youだぜ、小十郎。せっかくお前のために作ってきたんだ。食べてくれよ」
「それは身に余る光栄。有難くいただきましょう」
「Ya,そうしてくれ」
いそいそと風呂敷包みを広げ、重箱を並べた。
手拭いで軽く汚れを拭き取った小十郎が政宗の傍らに腰を下ろす。労いを込めて小十郎に竹筒を渡してやると、ありがとうございますと礼を云ってまず清水で喉を潤した。
手ずからの品々に箸を付けて口へと運ぼうとする小十郎を政宗は期待に満ちた瞳で見つめた。
さて、どんな感想を述べてくれるだろう。美味いと云ってくれるだろうか。
小十郎のために作ったのだ。美味いと感じてもらわなければ、美味いと喜んでくれなければ、全く意味がない。
「政宗様、」
「なんだ、小十郎」
軽く首を傾げた政宗に小十郎は苦笑を浮かべる。
「そのように瞬きもせずじっと見つめられては…些か困りますな」
「緊張して喉も通らねェって?小十郎にしては可笑しなことを云いやがる」
「つい目の前の〈甘露〉に目移りしてしまい、せっかく拵えていただいた料理の味が判らなくなりそうですよ」
「───っ?!」
何を〈甘露〉に譬えたか。今更聞き返すまでもない。
「小十郎、テメエ…」
凛とした政宗の面差しにサッと朱が走った。
結局。
小十郎が重箱を片付け、ふたり連れ立って城へと戻るまで、鮮やかに染めた朱が政宗の貌から消えることはなかった。



お題提供元:群青三メートル手前さま


本日のおしながき。

GARDEN:TEXT UNDER 365題より「言うつもりもないけれど」(サスダテ)アップ。



昨年の9月にブログにアップした微破廉恥テイストのサスダテを最下層に収納しました。
…収納し忘れていた訳ではないのです(苦笑)。
最下層に収納ついでにちょっぴり加筆しています。
別に加筆してもしなくてもあまり変わらなかったともいう…(苦笑)。

今朝の安曇さん

一次リーグ突破なるか?!な第三戦対デンマーク戦があった訳ですが。
まあ、これで天国となるか地獄を見るかの一戦だったので、是非見ないとっ!と思ったんですけど。
たとえ今日仕事があっても(そして寝不足のまま日中使いものにならなくても)、見ないとっ!と思ってたんですけど。

…なぜデショウ?ハーフタイム以降の記憶が全くゴザイマセン…(汗)。

「あー、ハーフタイムだなあ…ZZZ…」
までは覚えているんですが。
次に気がついたのは、何もかもが終わっていた6:30amでした…(苦笑)。>私の後半戦は一体…。
この大事な時に、睡魔に勝てなかった模様です。

でも。
一次リーグを突破できて良かった!
勝敗表を見て、ジーンとなりました。2勝1分だもんな。

154.「騙せると思ってた?」【戦国BASARA:小政】

政宗様、と窺うようにやや控えめな──ともすれば、この男にしては珍しく困惑気味な──声が投げて寄越される。
「…もうそろそろ外してもよろしいでしょうか?」
「No!せっかく似合ってんだ、もう暫く被っておけ。なァ、天狗?」
「ですが…」
小十郎の戸惑いなど意に介そうともせず、膝立ちになった政宗はくすくすと笑いながら小十郎の太い首に両腕を巻きつけた。
「それにしても、この俺までまんまと踊らされるとはな。虎のオッサンもやってくれる」
面白くねェと呟いた政宗だったが、口にするほど機嫌を損ねている風でもなく、むしろ良い気分転換プラスリハビリになったとご機嫌である。
対織田との合戦で腹に種子島を喰らった政宗は、弾傷が癒えるまで武田信玄の本拠である躑躅ヶ崎館に逗留することとなった。
驚異的な回復力だと武田方の薬師が舌を巻いたとはいえ──そして小十郎にとってもそれは喜ばしいこととはいえ──、一時期は命すら危ぶまれるほどだったのだ。
右目としては長年傅役だった性だろうか、本人の主張を信ずるよりも復調が本物なのかと心配してしまう。
なにしろ政宗は負傷をしても強がって、今回のように周囲に決してそうとは気取らせないのだ。
だが、当人は少しばかり良くなった途端に退屈の虫が騒ぎだしたのか、こちらの心配を余所に「体が鈍る」といって木刀を片手に鍛錬を始めてしまった。
最近は手合わせの相手を務めるようになった小十郎だが、なるほど政宗の回復は本物であるらしい。とはいえ、あまり無茶をされては困る。
そんな折、信玄が真田幸村と政宗を修行道場に招いた。
実際は真田幸村に喝を入れるためのもので、結果的に政宗も小十郎もまんまと一杯喰わされた格好になったのだが、政宗にとっては信玄と手合わせするという願ってもない好機を得たことで、茶番に付き合わされたことには目を瞑ったらしい。
茶番、といえば小十郎である。
政宗と真田幸村は修行を受ける身であったが、小十郎と真田の忍である猿飛佐助はふざけた面を被って鍛える側に立つことになり───そのふざけた面が、未だに被らされている天狗だった。
義理堅い小十郎にしてみれば、手負いの政宗を養生させてもらっている恩と逗留中に庭の石燈籠を破壊してしまったという負い目があって渋々付き合っただけなのだが、滅多に見れない一面と政宗には気に入られてしまったようだ。
「しかしなァ。真田のアレは天然なのか、ただの阿呆なのか…。結局、アイツは最後まで天狗と狐がお前と猿飛だって気づかなかったんだろ?」
「はあ…、」
「俺ならゼッテエ気配だけで気づくけどな」
自信たっぷりに政宗が云う。
「お前の気配は絶対に間違わねェよ。だから…どんなに巧く化けたって俺だけは騙せねェからな、小十郎?」
「これは…嬉しいコトを仰られる」
いつもの調子で政宗の細腰に手を回し、きゅっと引き寄せた小十郎だったが、「天狗の鼻が当たりやがる」と政宗の抗議を浴びる破目になった。
「ですから政宗様…」
「No!」
天狗の面は互いの邪魔になるだけだろう、と暗に示してみたのだが、政宗は『天狗の鼻が当たる』と抗議はしても、許してはくれないらしい。
こんな天狗面の───どこをどう気に入ったのか。
面の下で、ひっそりと嘆息する小十郎である。
「Hey,どうした?」
ふふ、と含み笑いながら政宗が天狗の鼻に手を添える。
何をする気だと訝しめば、舌先で可愛らしくぺろりと鼻を舐められて、思わず息を呑んだ。
「政宗さまっ、お戯れを」
「Ha!狼狽えんじゃねェよ、小十郎。イヤ、天狗仮面さんよ?」
面の下の動揺を見透かすように、政宗が嗤う。


───うっかり噛み千切っちまうぜ?


これは挑発、か?


つい、うっかり『天覇~』の構えを

ウチの上司はキャリア育ちの所為か…仕事はできる部類に入るんだろうけれど、日常生活は果たして適応できてんだろか…というようなお坊ちゃんで(苦笑)。
なにしろ今まで周囲に全くいなかったタイプなのでいろいろ掴みかねている部分が多く、2ヶ月経過した今も距離感が掴めないんですけど。(お蔭で友人からも後輩ちゃんからも「安曇さんにしては珍しい」と云われてるんですけど。)
その上司が仕事中、おもむろに
「安曇さん、照明が切れそう」
と云いまして。
見れば、確かに蛍光灯が2本点滅していたんですね。
ウチの事務室は男女均等に配置されていて、当然その時は男性陣もいたんですけど。

(…その中で敢えて私を指名するのかっ(苦笑))←指名率が高い。

蛍光灯は野郎どもに換えてもらわんとねー。野郎どもがいるのにか弱いお嬢さんが脚立に登ってとっ換えてるのもなんだしねー(苦笑)。
というワケで。
「Hey,野郎どもっ!出番だぜっ」←本当にそう云ったヒト。
手持無沙汰にうろうろしている上司を余所に、蛍光灯の交換を任せてしまいました(苦笑)。
やっぱり男性陣がいてくれるとこういう時に助かります。

で。
蛍光灯を2本交換した訳ですが。
古い蛍光灯を両手に持つと。
長さもちょうど良いくらいだし…つい、やりたくなってしまうのです。
…真田幸村ごっこ(苦笑)。
そういえば、農場の販売で昔ごぼうとネギを買った時は小十郎ごっこをしたくなったんだよなー。
流石に公ではオタを隠しているので、すぐ手放しましたけど。
(でも、軽く構えはやってみた…/苦笑)

ひとりごと

なかなか纏めて話を書く時間がとれないので、いつもの如く寝る前にちょっとずつ(5行とか10行とか/苦笑)書いていまして。
感覚的には書き溜め中、かな?
まあ、案の定小政ばっかりなんですけど。

来月にはアニメ2期にゲームと…お祭りですしね(苦笑)。


あと、いただいている誕生日月間リクもまだ数的余裕があるうちにネタを練っておこうかなーと思っています。
もちろん、まだまだ受付中です。

決戦までのカウントダウン

あと4時間ちょっとでオランダ戦が始まります。
ちょうど前回のドイツ大会の時の終戦時に書いた自分の日記を読み返して、「(クールなふりして実は)相当悔しかったんだなー」と苦笑してしまいました(笑)。
フィジカル面でもメンタル面でも歴然とした差があって、それを見せ付けられた上に何もできないままに終戦を迎えてしまったことがとても悔しかったことを思い出しました。
あの時の悔しさが今回の糧となっていますように。
今夜は。
遠く、南アフリカのダーバンで戦うサムライ達に想いが届くよう、精一杯テレビの前で応援したいと思います。

そんな訳で。

今年の2月あたりに『6月照準でコピ本出すー!』と勢いだけで宣言していたのですが、今更ながらその後どうなったかというと…(苦笑)。
異動になって仕事がガラリと変わり、更には人間関係を再構築することになって途端に忙しくなったことと、メインで使っているパソコンが原稿データ諸共壊れた(原稿データは途中までのバックアップがサルベージできましたが)こととで…。

…早い話が見送ることになりまし、た(滝汗)。


ただ勢いの火は衰えていないので、もう少し長いスパンで考えようと思います(苦笑)。
せめてBASARAジャンルでいるうちに何らかの形を残しておきたいんだ。

あれ、涙で前がみえないよ

「はやぶさ」帰還の6月13日前後から妙にセンチメンタルになっていて、焔之鳥の如く一瞬輝いて消えていく「はやぶさ」の映像(=NASA撮影)を繰り返し見ては涙し、最期の力をふり絞って「はやぶさ」が撮影した地球の画像を見ては涙し…。>地球か、何もかもみな懐かしい…という沖田艦長(=宇宙戦艦ヤマト)の台詞がまさにピッタリな。
最期の瞬間はまさに「焔之鳥」でした。
涙腺が絶賛崩壊のそんな中。
ほぼ日参しているブログサイトさんがあるんですが(「はやぶさ」の存在を知ったのも実はそちらなのです)、13日前後は「はやぶさ」の話題を書かれていて、「サイハテ」を思い出したということでニコ動の「サイハテ」(オリジナル曲)と「サイハテ」(別解釈)の両方をリンクしてくださっていて。
この別解釈ver.というのがライカ犬(=旧ソ時代に実験で人の代わりに宇宙へと打ち上げられた犬さん)のエピソードを絡めているもので、これが涙なしにはみられない。
⇒そして「はやぶさ」を思い出し、更に涙…。
というか、「サイハテ」の歌詞自体が「はやぶさ」を思い出して涙を誘うんだ…。


さて、気を取り直して。
改めまして、遅くなりましたが以下拍手レスです。
どうもありがとうございます。

梅雨に入った途端に。

朝、出勤する頃は大雨だったのに(一番ひどい降りの時間帯)、今窓の外は思いっきり晴れているんですが…いったいこれは何の悪戯ですか(汗)。
お蔭で今朝は悪天候渋滞で出勤が大変でした…。
「おおっ、こういうときこそ便利な〈しつじ=iコンシェル〉で渋滞情報をっ!」
と思って呼び出してみたら、私の出勤ルートの迂回路は軒並み「渋滞○キロ」で(苦笑)。
結局、迂回せずにおとなしく渋滞に巻き込まれておくことにしました。
うん、重役出勤…ってまわり中みんな重役出勤だったけど(苦笑)。



拍手コメありがとうございます。
大切に読ませていただいております。
レスは後日。

祝!一勝

2010年W杯E組、まずは日本代表一勝おめでとうございます!!!
直前まで負けが続いて勝ちに餓えていただけに…この一勝は本当にうれしい限りです。
(更には前回のドイツ大会初戦の豪戦で悔しい思いをしただけに。)
とにかく。
カメルーン代表相手にみんなよく走ったし、よく守った!
まさに岡ちゃんが挙げていた「走り勝つ」でした。
そして、最後まで集中力を途切らせることなく頑張ったよ。
ただ、問題は次のオランダ戦。
オランダはカメルーン戦のようにはいかないと思うんですよ。
もちろん、デンマークだってそう。
まずは一勝できたとはいっても、依然厳しい状況だっていうのは変わらないんですよね。
この勝ちに驕らず、「勝って兜の緒を締めよ」の姿勢で土曜日の試合に臨んで欲しいと思います。

おかえりなさい。

GARDEN:TEXT UNDER 戦国BASARA「硝子の裏の恋 #03」(小政(女))アップ。
幻水Ⅴ部屋閉鎖。群島ファレナサーチ削除。
「文字書きさんに100のお題」削除。


本日の更新は「硝子~」の3話です。
『当たると痛いぜェ…ばぁん』とか思いつつ、書いていたのはナイショです(苦笑)。
(支倉さん(By.戦国乱舞)ごめんなさい。)
あと、幻水Ⅴ関係ほかいろいろと整理しました。



今夜、日本の科学技術の結晶「はやぶさ」が実に7年ぶりに地球に戻ってきますね。
満身創痍になりながらそれでも健気に地球に帰還しようと頑張る「はやぶさ」にどれだけホロリとさせられたか。
惑星イトカワの試料が無事に採取できていることを祈ります。
というか、大気圏突入で燃え尽きちゃうけど、南の空に向かって「おかえりー」と叫びたい気分。
そして。
事業仕分にめげずに後継機ができればいいと思います。
宇宙はね、ロマンだよ(笑)。

あっという間に。

3代目の愛車候補となるであろう車の展示会があって、ボディカラーを赤にすべきか黒にすべきか決めかねていたところにディーラーのお兄さんから「展示するのは黒だよー」と連絡があったので、「じゃあ現物を見てみよう!」と軽い気持ちでディーラーへGO!
実際買うのは熟考してからのつもりだし…。

…なのに。

注文書にサインしている私って…(苦笑)。>どうした、熟考?!

何事もタイミングがあると思いますが、おそらく『その時』がそうだったのかもしれません(苦笑)。
あと、減税も大きいしなー。
(二週間前に「携帯と同じで替えるとなったら早い」って云ったけど、本当に早かった…。)
ちなみに。
どちらも現物を見た結果、ボディーカラーは黒になりました。
で、どうしてもどこかに青を入れたくて、オプションで足許を照らすフットランプを着けてそれを青にしてみたよ。
そんな訳で。
命名、<小十郎>さんになる模様です。
そして、来月には納車になるそうです。

Rejuvenescence【戦国BASARA:サスダテ】

この世界。
感情を持ったら、それは〈死〉を意味する。
影となり、非情に主の命を遂行しなければならない身だ。感情を知らないからこそ、非情に徹することもできる。
それが鉄則。
そのような人間が〈感情〉を持てば、最早冷徹になどなれはしない。
迷いが生じ、そしてその一瞬の迷いが判断を誤らせ、〈死〉へと繋ぐのだ。
それでも。

(とめられなかったんだよ───)

元より感情知らなかったのだ。
だから、出逢った瞬間それが〈愛〉だとか〈恋〉だとか認識する筈もなかった。
ただ、その存在に惹かれることを止められなかったのだ。
そうして、「出逢った意味」を探すようになったのは最近のこと。
当然、探してすぐに見つかるようなものでもなかったけれど、何らかの行動を起こしていないと堪らなく不安だったのだ。
自分達は氷よりも薄い曖昧な関係の上に成り立っていて、いつか終わりがくることも見えていたから。
「Ha!余裕だなァ、死合っている最中だってのに」
何を考えていた?と半ば焦れたような口調で隻眼の竜が問う。
高揚としたその瞳に唯一映るのは、当然対峙している己の姿だけだ。
だが、それがまるで「世界の全て」と告げているみたいで、佐助はこんな状況で不謹慎だとは思ったが恍惚感を覚えていた。
今ならば。
〈この人〉は他の誰のものでもない。〈自分〉のものだ。
「ダンナのことだって云ったら?」
「鴉にしちゃあ上等。まだそんなこと云える余裕があるってか?」
楽しげに露出した左眼が細められる。
「ダンナの相手してんのに、余裕なんかこれっぽっちもないよっ…てね」
キン、と甲高い金属音が二人の狭間で響く。
「相変わらず…手強いねえ」
間合いをとって大手裏剣を構える。
片眼を欠くとは武将にとって致命傷だろうが、眼前の竜はそうではない。
視界を欠いた右側を弱点と見定めて攻める敵将がこれまでも数多いただろうが、それを悉く屠ってきたのだからそれが決して弱点ではないのだと知れる。
死角を死角と思わせない。
確かに剣舞を思わせる華麗でいて容赦ない鋭さを併せ持った太刀筋は、命の遣り取りをしているこのような場でなければ見惚れていたと思う。
「…ねえ、ダンナ」
「An?」
視線が交差する。
「俺たちの出逢った意味ってなんだと思う?」
「…出逢った意味?」
いきなり意外なことを云う、と云わんばかりに竜の瞳が見開かれた。
「俺サマ、探してるんだよ。もうずっと…」
感情を覚えることと引き換えにしてでも。
(だって───)
「Ha!」
可笑しそうに鼻先で笑う。
「テメエ自身のことだから判らねェってか?」
「それって…どういう…?」
「それは───変わるため、だろうよ」
変わるため?
「Ya.アンタ…変わったぜ?」
一瞬の揺らぎを見せた佐助の、その揺らぎを見逃すほど竜は優しくはない。
「Hey!余所事に気を取られてっと…命を散らすぜ?」
「───っ、」
「どうした?俺を楽しませてくれるんだろ?」
「やれやれ…参ったね、このお人はさ」
剣呑な響きで唸る得物を交えながら、その一方で睦言を囁くような。


この瞬間がとても愛しい。






嵐、来る。

中弛みの週半ば。
今日やる仕事は何だったかなーと職場で今日一日の仕事内容を構築していたらいきなり…。

…嵐がきた?!>in職場

理不尽な依頼を他部局からされたウチの上官上司がいきなりキレた模様で、す(苦笑)。
なんか売り言葉に買い言葉っぽいこの状況…。
あー、今日早く帰れるかなぁ。
伊達の鬼の3巻の発売日だから、帰りに本屋へ寄って帰ろうかと思ってたのに…。

ありがとうございます!!!

毎日ぱちぱち拍手をありがとうございます!!
いただいたコメなど…何度も読み返しては感激しております。

以下、拍手レスになります。

本日のおしながき。

GARDEN:TEXT 365題「252.花が散る頃」(小政)アップ。


「116.花に託す」と同じシチュエーションでBASARA小政でやってみると、さてどうなるか?の下に書いてみたお話。
怖ろしく雰囲気が変わります(苦笑)。
というか、こちらの方が寧ろお馴染み?




早速「お誕生日月間企画」にお手を挙げてくださいまして、どうもありがとうございます!!!
リクエスト承りましたので、どうぞ暫しおまちくださいませね。

もうすぐお誕生日月間がやってくるので、

GARDEN:企画ページ「お誕生日月間2010」開設。


そんな訳で。
先月ちょこっと話していました「お誕生日月間リク」という名の修行道場を今年も開設することにしました!
怒濤の荒波、百人組み手の如く…今年もリクエストをお受けしたいと思います。
(昨年はいただいたリクからシリーズものになったりといろいろ参考になりましたし、また勉強にもなりました。どうもありがとうございました!)
期間は本日から7月末までですので、どうぞお気軽にお申し出くださいね。

よくよく見てみると

3代目の愛車候補となるであろう車の特設サイトを見ながら、よくよく見てみるとカッコイイじゃねェかと思うようになった今日この頃。
現在の愛車を手放すのはとても忍びなく、そのクセ「カッコイイじゃねェか」などと思うようにもなって、なんだか複雑な心境が継続しています(苦笑)。
開発の人がおススメしていたのがで(インテリアも赤基調で映えるので)、この前現物を見たのもで、ついでにディーラーのお兄さんもススメてくれたのがだったんですけど。
確かに見映えがいいので、CMのボディカラーはきっと赤に違いない!
…となると、CM使用色の車が発売と同時に巷にウヨウヨ…(苦笑)。

そーれーはー…(苦笑)。←面白くない模様。

個人的には、黒もテールランプがシャープなので映えると思うんだけどなーと思いつつ。
ホントはがいいなーとか(そしてインテリアは黒を選択)思いつつ…。
ボディカラー青は現物見ていないので、〈青〉という言葉じりだけで云ってますが(苦笑)。

並べてみると違いがよく判る(予定)

昨日乱舞ver.成政をアップしたんですが、同じ桜のシチュエーションでBASARA小政でやるとどれだけ印象が変わるだろう…と思って、ちょっと書き始めてみました。


…怖ろしく雰囲気が変わりました(苦笑)。

シチュエーション
→ ・桜
  ・花見
  ・べったり(?)

甘やかし度は小十郎の方が上かもしれません(笑)。
そのうちBASARAver.小政もアップします…。

116.花に託す【CR戦国乱舞:成政】

お試しに戦国乱舞ver.で書いてみました。成政になります。
BASARAとは勝手が違うので…いろいろ手探りです。
まず一人称が、「俺」なのか「私」なのか「我」なのかも判らないし(苦笑)。
でも目先が変わって、なかなか楽しかったですね。
次は乱舞ver.小政に挑戦してみよう!←更にいつもの小政とは勝手が違います(苦笑)。
その気になって「乱舞もやるよ!」になったら、一応大元が遊技台ですので…なんの絡みがなくても〈乱舞〉のみ年齢制限を設けることになりそうです。
なので、今回もそういう趣旨から畳んでおきますね。


今月はサッカー尽くしで

今日から6月ということで…わあ、来週末はもうW杯じゃん?!
モチロン日本人ですので日本戦は楽しみですが、世界の強豪がどんな試合をするかも楽しみなのです。
きっと寝不足の日が続くんだろうなぁ(苦笑)。


それもそうですが。
栃木SCっ。ビバ、破竹の4連勝!そして、堂々の4位!!!
昨年は下位でじりじりしてましたけど、今年はすごいぞ。



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