人生楽ありゃ苦もあるさ

日々のつれづれや大好きなものを力いっぱい叫ぶ代わりに書き綴っています。サイト更新情報や、時々BASARA二次創作(小政、家政メイン)も。 

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今年もありがとうございました。

2010年最終日です!
そんな最終日は年賀状書きに明け暮れました…orz
毎年毎年同じコトをやらかしてますが、今年はプリンターが新しくなったお蔭で短時間で仕上げられました!
なんて高性能なの(苦笑)。

さて。
今年もこんな亀の歩みの如きのろのろ更新サイトにお越しくださり、本当にありがとうございました。
拍手いただいたのはもちろんのこと、コメントも沢山いただき、大変励みになりました。
感謝しきりです!!
来年もまだまだ小政道(+家政も)驀進です。
どうぞよろしくお願いします。


…そして、来年は可能な限りオンリーなどにも参加したい所存です。(とりあえずは2月ですけど)
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新橋駅にあった私のオアシス(=黒酢バー)がなくなっていたのだよ…orz

今年も残すところあと2日。
年々1年経つのが早いんだよなーと感じるのは気のせいだと思いたい今日この頃です。

冬コミも筋肉痛と大量の釣果とともに無事に終わりました(苦笑)。
昨日は本当に暖かくて待機もちっとも苦じゃなかった!(今日じゃなくて良かったーと今日は何度言ったことか/苦笑)
最近は帰省ラッシュのことも考えて荷物を宅急便で送っちゃうんですが、大概送ると帰省ラッシュが肩透かしだったりするので、今年は持って帰ろう!と。(そしたらすぐ読めるじゃーん、と)
なのに、そう思い立ったときに限ってまんまと帰省ラッシュピークって…。しかもこんなときに限ってどうしてMAXじゃないんだよ、上官…。
久々の大混雑で宇都宮で降りられずにうっかり仙台まで連れて行かれそうになりました…。←降ろしてくれえと大声で主張して人混み掻き分けて無理やり降りた(苦笑)。
そんなこんなで今年もあと2日という今日は釣果に埋もれてウハウハ…と思いきや、家じゅうの年賀状作成をしておりました。でもまだ終わらない…(汗)。
明日1日が勝負です!


以下、どうもありがとうございます。
遅れ馳せながら、拍手等レスになります。
お心当たりの方は追記へどうぞ。

seven【戦国BASARA:小政】

毎度思い出したように書き出す【鎮魂と再生】。3本めは「seven」になります。
REBORNではなくRebirthに収録されている曲です。この曲、大好き。

どれだけ書いてないんだろう…と思って前回のJESUS 02を見てみたら、わあ。ちょうど1年ぶり(苦笑)。
それはいろいろ忘れそうにもなります。


そんな訳で、以下本編です。

361.一年後、忘れてしまう出来事【戦国BASARA:家政】

なんだよ、いきなり呼び出しやがって。
恨み言のひとつでも言ってやる───と言わんばかりに、家康の顔を見るや開口一番にそのひとは綺麗な顔を思いっきり顰めて言った。
寒さの所為か鼻の頭が微かに赤い。時間よりも少し早めに来たつもりだったのだが、待たせてしまっただろうか。
「す、すまん…」
相手の都合など考えず半ば強引に呼び出しておきながら──なにしろクリスマスなんて一大イベントの日である──最後まで強気に出られず、やや不機嫌そうなその顔を目にしただけで急に弱気の虫が頭を擡げてくる。
同年代の友人達の間では器が大きくて威風堂々としていると──そういうこともあって高校では生徒会長を務めていたりもする──評判の家康だが、どうしてだろう。そのひとの前に立つと手も足も出ない。自分がひどくちっぽけで、幼い子供のように思えてしまう。
決して卑屈になっている訳ではない。本当にそう思うのだ。
はあ、とあからさまに溜息をつかれて、家康は成長期も手伝って健やかに育ち、眼前のひとよりもひと回り大きく逞しくなった躰を小さく縮こめて、まるで飼い主に怒られた犬のように項垂れた。
そのひとの名を伊達政宗という。四歳年上の政宗とは幼い頃よりの付き合い、謂わば幼馴染みたいなものだ。
常に自分よりも前を歩く彼に、家康は幼い頃からずっと憧れていた。憧れて、ずっとその背を追い続けていた。
四歳差というのは悲しいもので、小学校を卒業してしまうと中学校も高校も全く被らなくなる。家康が中学に上がる時には政宗は高校生になっていたし、追いかけて同じ高校に進学すれば彼は既に大学生だ。どれだけ一途に追い続けても、決してその背には届かない。
子供の頃からやんちゃだった政宗は、天性の人タラシでもあった。無意識に人を惹き寄せる力を持っていて、彼の周りにはいつも友達がいた。それでも彼は四歳年下の自分を構ってくれて、それがとても嬉しかった。
「ガキのお守りなんて…」と面倒臭がりながらも最後は自分を選んでくれる、そのことが明らかに周囲と差別化されているようで、幼心に優越感を抱いたものだ。
今思えば、家康の政宗に対する執着は初恋からくるものだったのだろう。初恋が政宗であることに不思議と抵抗感はなかった。同学年の女の子には、残念ながら彼に対する想いのようなものは全くといっていいほど抱けなかったし、彼ほど鮮烈なものを感じることはなかったから。
憧れが恋情に変わるのもわりと早かった。たぶん早熟だったのかもしれない。自分よりずっと先を行く彼に相応しくあろうと必死だったのだ。
自覚してからは青少年の悩みよろしく、悶々とした毎日を送っていた。もちろん片想いだから行き場がない。片想いはその過程も楽しいものだ、と何かで聞いたことがあるが、流石に楽しいなどとそんな余裕は家康にはなかった。
見つめるだけでも苦しいのだ、今となっては。
「で?何の用だ」
両手に息を吹きかけながら、つっけんどんに訊いてくる。
世間はクリスマスである。大学生ともなれば、彼だってそれなりに付き合いはある筈だった。なにしろ天性の人タラシである。悔しいかな、高校生の家康に政宗の大学生活など知る由もないが、おそらく大学でも天性のそれを如何なく発揮しているのだろう。
例えば自分が知らないだけで、実は彼女がいたりするのかもしれない。その彼女と一緒に過ごす約束を交わしていたのかもしれない。
(じゃあどうして…)
確証のない妄想だけが暴走していく。
「家康?」
妙に空々しく聴こえるクリスマスソングも人々のざわめきも華やかに彩るイルミネーションも。今の家康には耳に入らなければ目にも入らない。
「あの、な…独眼竜、」
「An?」
「ワシは…」
お前が好きなのだ、とこの場の勢いを借りて言ってしまえればいいのに。肝心な言葉が喉の奥に貼り付いて出てこない。
どうした?と怪訝そうに政宗が首を傾げた。切れ長の涼しげな瞳が間近でぱちぱちと瞬いている。彼は睫毛が長いから、瞬く時の睫毛が触れる音まで聞こえてきそうだ。
「家康、」
「ワシは………お前には不釣合いな〈コドモ〉か?」
漸く口を衝いて出てきた言葉は、自分でも思ってもみなかった言葉で。そんな家康の言葉に、政宗の眼が大きく瞠られた。
年の差をどうすることもできない悔しさやらもどかしさやらが溢れた結果なのだろう。政宗にはいつまでも子供扱いされている。それもまた家康がずっと腹の中に溜めてきた想いだ。
「なあ、独眼竜。ワシではお前の隣に立つのは駄目なのか?」
「テメエは…この寒空の下、人を呼び出しておいて言うことはそれか」
「え…?」
低い、声。ひょっとして怒らせてしまったのだろうか?
「………さんざん待たせて意気地のねェ」
「待たせた?す、すまん。時間よりも少し早く来たつもりだったんだが…やっぱり待たせてしまっていたんだな」
「No!そういう意味じゃねェっ!」
「ど、独眼竜」
このガキが!と吼えられ、ギンッと睨みつけられる。駄目だ、本気で怒らせてしまった。
「帰るっ!テメエになんざ付き合ってられねェ」
「な…っ、ちょ、ちょっと待て。待ってくれ、独眼竜!」
有言実行。くるりと背を向けて帰ろうとする政宗の腕を慌てて掴んだ。
「Damn it!放しやがれっ、このど阿呆が!」
日本語と英語のちゃんぽんで口汚く罵られるが、だからといって素直に放してやる訳にはいかない。暫く二人の間で、「放せ」「嫌だ」の応酬が続く。
「そういう意味じゃないって…ではどういう意味なんだ、独眼竜」
「───っ、」
「───?」
一瞬の間があった。
それから、見る見るうちに政宗が赤くなっていく。耳朶までが紅く色づいてしまった。
「え…?」
独眼竜?と彼のその変化に家康の方が戸惑えば。
「Shit!」
瞳を合わせるのも居た堪れないと思ったのか、わざとらしく仏頂面を作って、ぷいっとそっぽを向かれてしまった。


「………ということが昨年はあったなあ」
「あァ?憶えてねェなァ、そんなこと」
ふふ、と口許を緩める家康の腕の中で、鬱陶しそうに政宗は答えた。昔から記憶力のいい政宗である。口ではそう言うが、間違いなく憶えている筈だ。
(可愛いことを言う)
年上のそのひとが聞いたら烈火の如く怒り出しそうなことを胸中でひっそりと思う家康である。
昨年は結局のところ失敗に終わった家康だったが、それからほぼ一年をかけて口説き落とし、長い片想いを脱して漸く念願の恋人へ昇格した。お蔭で今年受験生の家康だが、毎日が薔薇色である。
もちろん年上の恋人は何事にも厳しいので、あまり浮かれてはいられなかった。「テメエは自分の立場というものを考えろ」のひと言で、恋人同士らしいことは大学へ進学する春まで全部お預けだ。年頃の青少年にとっては苦行にも等しいが、それに耐えてこその『春』である。晴れて大学生になったらあれもこれも…と想像を巡らせるだけで今は精いっぱいだが、そうやって考えるのも案外楽しいものだ。彼が自分のものになったことで、きっと心に余裕が生まれた所為かもしれない。
「年が明けたら、すぐに入試だろ?こんなことしてて大丈夫なのかよ」
「何事にも息抜きは必要だからな。なに、大丈夫だ。ワシには絆の力があるからな」
「Ha!都合のいいこと言いやがって。桜が散っても知らねェぞ」
そんな意地悪なことを言ってくれるが。
「お前の〈男〉が………そんな不甲斐ない真似をする訳なかろう?」
「ば…っ、」
政宗の左の瞳が大きく見開かれる。その隙に唇を奪ってやった。
小さく唸りながら睨みつける政宗の貌をにこにこと見つめる。心に余裕が生まれたことで、どうやら図太く──言葉を換えれば喰わせ者に──なったようだ。これもまた成長だろう。

「ああ、早く春にならないかなあ───」

やがてくる春を心待ちにしつつ、腕の中の政宗をぎゅっと抱きしめた。



お誕生日月間企画2010リク全消化

GARDEN:お誕生日月間企画2010「とおりゃんせ」(小政)アップ。


今年のお誕生日月間リク最後の1本です。
どうにか越年せずに済みました、よ(苦笑)。
ラストを飾るお話は、「小十郎が政宗様を意識し始めた時期の心の葛藤」。
心の葛藤…というか、もう既にこのひと腹を切りそうな勢いです(苦笑)。いよいよ行き詰ったら、極端な行動をとりそうだ…。
リクエストどうもありがとうございました。
お誕生日月間リクはこれで全消化になります。お付き合いいただきどうもありがとうございました!
来年の夏ごろにまた修行道場を開きたいと思いますので、よろしくお願いします。
引き続き【家政まつり】のリクを消化していま、す…。

以下、リクエストいただいた方へお礼をば。

LUNASEA 20th ANIVERSARY WORLD TOUR REBOOT

というわけで、行って参りました!東京ドーム!
実に3年ぶりのLUNASEAライヴになります。そして、結成20周年ライヴ。
早いものでもう20歳なんですよ、あのバンド。(大風でセットが崩壊した時のライヴが10周年だったからなあ…)
ほぼ20年近くSLAVEとして過ごしている計算です。(遠い目…)

5人とも全然変わっていなくて、というよりまたひと回り音が太くなってた。
RYUちゃんも凄い声が出てた。
(VIRGIN MARY聴いたときはどうしようかと思っちゃったよ、あの声量)
ちなみに、23日は開場が1時間押しで16時。開演は17時45分でした。
そして、終演は21時前…だったかな。

LUNASEA 20th ANIVERSARY
お写真は物販で買ったものなど(の一部)。なんだかブレて綺麗に撮れてないorz
実は買い切れなくて…というか、売り切れてて今日ネット通販で追加注文しました。
(突然母がビッグタオルが欲しいーとか言い出したんだ…)
あとLUNAのライヴでは初めて銀テープをゲット!
アリーナ席でもびみょーに後ろの方だったのが、この場合功を奏したのかも…(苦笑)。


23日のセットリストは以下のとおり。
うろ覚えで書き出してみたので、どうかなーと思って、セットリストが載っている他所さまのところで答え合わせがてら確認(苦笑)してみたら、きちんと曲順・曲名があっていたので安心。
案外ちゃんと憶えているもんだ。
比較的最近の曲で纏まっていました。TIME~とかはお約束であったけど。
MOTHERとかは…今日の方かな?
あと昔のはやっぱり25日なんだろーか…。


1 LOVELESS
2 PRECIOUS...
3 G.
4 SLAVE
5 TRUE BLUE
6 Sweetest Coma Again
7 LUV U
8 gravity
9 UNTIL THE DAY I DIE
10 VIRGIN MARY
11 Dr solo ~ Bass solo
12 Be Awake
13 BREATH
14 STORM
15 DESIRE
16 TIME IS DEAD
17 ROSIER
18 TONIGHT

=Silent night=

【Encore1】
EN1 I for You
EN2 新曲 (Days of Reputation)
EN3 Dejavu

【Encore 2】
EN1 IN MY DREAM
EN2 WISH

【Encore 3】
EN1 FOREVER & EVER

MCもありましたが、相変わらずINORANは寡黙です(苦笑)。
ホント、しゃべんないんだよな。でもカワイイから許す。
真ちゃんのドラムにはうちの母が感心してました。ずっと「ちょっと…真ちゃん、凄い!」って言ってた。
Jくんは…やはりアニキだ。
(私の中で不動の元親イメージだ…)
そして、ステージ上でRYUちゃんとSUGIちゃんが絡んだりするのを「ああ、あたし杉隆だったなァ」と懐かしく思いつつ観てました。

本日のおしながき。

GARDEN:家政はじめました記念【家政まつり】リク「Are you hungry?」アップ。


家政まつりリク第3弾。今日の更新は政宗の手料理が食べたい家康の話です。
やっぱり、好きなひとの手料理を食べたいと思うわけですよ。
ところがまだ片想い中で同盟を機に“絆”を結びたい(=本懐を遂げたい)と考えているので、なかなか上手くコトが運ばないんですね。
政宗もそう簡単に振舞ってはくれない(=心を許してはくれない)ので、道のりは険しそうです(苦笑)。
リクエストどうもありがとうございました!

以下、リクエストいただいた方へお礼をば。

あと1日…

明日はいよいよLUNA SEA「20th ANIVERSARY WORLD TOUR REBOOT」なのです!
3年ぶりだし再始動だし…と、もの凄~く楽しみ。>しかも、LUNAとしては久々のアリーナ席!
客電が落ちて音が出た瞬間、やっと逢えたって…また泣くんだろうなあ…。
3年前の「One Night Dejavu」の時は、楽しみよりも不安の方が何故か強かったんですけど、今回は純粋に『楽しみ』。そして、ワクワク。
25日の黒服限定は外れてしまったので、その分明日暴れてきます(笑)!


きっと明日は箍が外れて、明後日は使いものにならないものと思います…(苦笑)。


たわごと

長く置いておいた「無明~」の続きを書こうと思って書き始めたのですが…まだまだほんの序章にしか過ぎず、このペースで書いてたら一体いつ終わるんだろうね?的な状況です(苦笑)。
これってそのまま2月合わせの原稿にしてもいいんじゃない…とチラと思うようになりました。
(たぶんオフ本にした方が体裁いいかも)

…まだまだ思っただけの状態です。
来年のこと言ったら鬼が嗤うもんね。←と言っているうちに2月なんてあっという間なんだ。



また、拍手やメッセージをどうもありがとうございます。
以下は拍手等のレスになります。

本日のおしながき

GARDEN:TEXT 365題「12.時計台で待ち合わせ」(小政)アップ。


今週はクリスマス!
ということで、時季ものクリスマスネタでございます。
クリスマスには少々早いですが(当日書けるか微妙な状況なので…)、今年は「闇を継ぐ者」のふたりのクリスマスをお届けしてみました。
まあ、殺伐とした世界から離れてたまにはこんな風に過ごしてもいいでしょう…的な甘さです(苦笑)。
家政でもひとつ書きたい気がしますが…時間的にどうかな?



拍手やらメッセージやらどうもありがとうございます!
後日まとめてお返事させていただきますね。

小政リク更新

GARDEN:お誕生日月間企画2010リクエスト「世界が、孵化する」(小政)アップ。


家政まつりが続いていましたが…本日はお久しぶりのお誕生日月間リクの更新です。
残る2本のうちの1本、「双竜初めて物語」になります。
政宗は小十郎に出逢ったからこそ〈政宗〉になり得たんだろうなーと思いつつ書いたものです。たぶん小十郎が傅役として伺候しなかったら、全く違う人になっていたと思います。そういう意味を込めて『世界が三度変わる』というお話にまとめてみました。
政宗の世界が変わるきっかけはいつも小十郎です。
リクエストどうもありがとうございました!
残る1本も頑張ります!!!

以下、リクエストいただいた方へお礼をば。


It's new !

10年ぶりにメインPCとその周辺機器を更新しまして、昨日は一日中データ移行やら設定やらで忙しくしておりました。
早いとこ設定しないと、年賀状が間に合わないっっっ(汗)!!!
う~ん、本当はサイトの更新をしたかったんだけどなあ…(苦笑)。
基本設定は終わって凡そのことはおニューでもできるようになったので、キリキリ2月の原稿でもやろうと思います。>その前に年賀状…。

そうだ!日光へ行こう!ふたたび

先月下旬、「日光そば祭り」に行くついでに「権現様に逢いに行こう!」(個人的にもうどっちがついでなんだか)ということで権現様のお膝元まで行ったんですが…とんでもない大渋滞の前にあえなく挫折。
それでも権現様にお逢いしたいんです!という熱意で、「権現様に逢いに行こう!ふたたび」を先週の土曜日に決行しました。
考えてみれば、日光という場所は地元の所為か何度も行っています。小・中・高と遠足でも行ったし、普通に遊びに行ったり泊まりに行ったりもしてるし。なのに、なぜか全部を廻り切れていない…という(苦笑)。
更には知らない場所も案外いっぱい…という。
前回は駐車場にすら辿り着かなかったんですけど、今回は紅葉も終わったシーズンオフの所為かラクラク。東照宮駐車場に停めて、いざ世界遺産二社一寺のまずは東照宮へ!
三猿
神厩舎を飾る有名な『三猿』。
これは有名ですね。
で、その先を行くと陽明門に続く銅鳥居があります。
鳥居
写真は陽明門を背にして銅鳥居を撮ってみたもの。
このままずっと真っ直ぐ南下した先に江戸があるんだ。
そして、実は。
陽明門へと続くここには…例の有名なアレがあります。
南蛮鉄その2
青銅の燈籠が並ぶ中、異彩を放つ錆びた燈籠…。
かの有名な…。
南蛮鉄その1
伊達が奉納した南蛮鉄燈籠
「わざわざ(家康のために)南蛮から鉄を運んで造らせたんだぜ?どうだい、coolだろ」という…やること派手だな、アンタ(苦笑)。
陽明門
そんなこんなで陽明門。
相変わらずキラキラしています…。こういうのは伊達が好きそうなんだよ…。
そして、陽明門の柱にはですね…
建物は完成した瞬間から崩壊が始まるというので
これまたテレビなどでよく取り上げられますが、一本だけ柄が逆の柱があります。
建物は完成した瞬間から崩壊が始まるので、永遠に完成させないよーというもの。完成しないから、当然崩壊しない。そういう意味だそうで。なんとも思想的。
ついでに、「天海様=明智」伝説も満載な場所です。(桔梗紋もあるよー。)
これまた有名な眠猫が飾られた坂下門を潜ってだらだら続く200段の階段を上った先に奥宮があります。
権現様のご廟所ですね。
で、だらだらだらだら続く階段で、そろそろ疲れて根を上げたいんですけど…という頃にあるのが、これ↓。
権現様御遺訓
ありがたい権現様のお言葉。
ああ、まぶしい…。笑顔で「ワシも見ているから、ゆっくりいこう!」と言われているよう…。(妄想)
「うん、頑張るよ!」と更に階段を上がった先にご廟所が。
いろいろお世話になっています。というか、あんなこととかこんなこととかいろいろ申し訳ありません…と謝ってきました(苦笑)。
そうそう。本地堂の鳴龍には感動した!毎回此処で感動している(ことだけ)は憶えてる。

そのまま歩きで二荒山神社と輪王寺に移動。
今年は三代将軍家光の360年忌だそうです。
御朱印いただきました
そんな訳で、御朱印帳に御朱印をいただきました。
右が東照宮。左が大猷院。(ちなみに、東照宮の右は善光寺)
大猷院で御朱印をお願いするとき、御朱印帳を受け取ったのが流暢な日本語を話すアメリカのおねーさんだったので、「もしやアナタがお書きになるのですか…?」と思ってしまった(苦笑)。
ただのお取次ぎだそうです…。

輪王寺は広いので、実は(またもや)見落とししています。
早い話が大猷院しか行けてなくて、三仏堂には行っていません。あと、天海さまの廟所である慈眼堂も。
次は輪王寺メインだな…。

本日のおしながき

GARDEN:家政はじめました記念【家政まつり】リク「素直になれない」アップ。


家政まつりリク第二弾。
本日の更新は、政宗が家康に告白しようとしたら家康に好きな人(実は政宗)が居ると知って…なお話です。
自分で自分に嫉妬する典型的パターンですね(苦笑)。
リクエストどうもありがとうございました!
次は残る2本の小政リクがアップできればいいなーと思います。>希望的観測。


以下、リクエストいただいた方へお礼をば。

リベンジ



…しに日光へ行って来ました!
権現様の霊廟にも行ったし、伊達が奉納した南蛮鉄灯篭も見てきた!
そして、伊達の別邸跡に建つ旅館も見てきた…。>見てきただけ(苦笑)。
とりあえず写真などのアップはまとめて後日。




そんな訳で。

2月のオンリーは1200spにスペ拡大だそうで。
BASARAだけで800から1200にスペース拡大なので、改めてBASARA人気は凄いなあと思いました。
そんな私の手元にも、先日「受付確認書」が届きました。

2月に向けて、気合いだけは入っている模様です(笑)。

本日のお題

お昼休みの日課であるウォーキングは、基本的にネタ錬成のお時間。
本日のお題は、『喰わせもの家康』。
家政リクでもいただいているのでちょうどいいやーと思って、考えていたんですが…。
考えるだに喰わせものどころか………どんどんどんどん黒権現なネタに(苦笑)。
…出直してきま、す。


そして。
毎日ぱちぱちどうもありがとうございます!
以下、拍手等レスになります。




333.空が色を変えて【戦国BASARA:小政】

明けを告げる鳥の声が微かに聞こえる。
まんじりともせずに夜明けを迎えた小十郎はゆるゆると長い溜息をつき、膝上で固く握りしめた拳を解いた。指先が僅かに痺れている。
襖で隔てられた向こう側、主の寝所に感じられる気配はひとつ。小十郎は細心の注意を払って静かに襖戸へ手を掛けた。
「…政宗さま、」
ややあって掠れた声で応えが返ってくる。入れ、という政宗の落ち着いた声にどこか安堵している己がいた。
「政宗様」
辺りに視線を巡らせた小十郎は、寝所に在るのは政宗ひとりだと知っていて敢えて「…帰られたのですか?」とだけ訊ねた。
「ああ…夜が明ける前に、な。夜が明ければ俺達も軍を動かさなきゃならねェ。その前に自陣に戻って出迎えの準備をしておくだとさ」
相手は仮にも大軍を統べる総大将だ。時迫る今、総大将が単身で易々と身動くことはできまい。それを承知のうえで本懐を遂げに忍んできたのである。
「こんな戯れごと如きで本懐を遂げたつもりかどうかは当人のみぞ知ることだがな。まあ、俺達の合流を何喰わぬ顔して出迎えることだろうよ」
たった数年でとんだ喰わせものの狸に化けたもんだ、と政宗は可笑しそうに笑った。
暁光の薄明かりに浮かび上がる白皙の貌は疲労の色が濃い。きっちりと正絹の単衣を纏ってはいるものの、気怠げな表情には隠しきれない色香が滲んでいた。
名残といえばそんな政宗と、寝乱れた褥が生んだ波ぐらいなものだろう。
やや顔を俯けて政宗から逃れた小十郎の、噛みしめた奥歯が軋む。
政宗は小十郎のことを“ズルイ男だ”と詰るが、政宗の方こそ狡いひとだと思う。
狡くて───そして、優しい。
小十郎を己が半身としてその身に深く繋げておきながら、その一方で他者に身を委ねる真似をする。
もちろんそこに誠意があることは小十郎とて理解している。求められてたとえ身を奉げる真似をしても、心までは相手に渡さない。心を渡した相手は現在も過去も未来もただ一人と決めている、と乱れながらも毅然と言い放つ。そういうひとであることを理解している。
そう。
彼の本質はとても優しいのだ。苛烈な猛々しさが際立って、人は目晦ましされるだろうけれど。
「小十郎、」
政宗は小十郎に向けて両腕を伸ばした。
「…よろしいのですか?」
そう静かに問えば、一瞬迷子の子供のような表情をした彼は困ったように笑って。
「お前が…赦してくれるのならな。それとも他の男が触れた俺に触れるのは嫌、か?」
「…いいえ、たとえどのようなお姿であろうと小十郎が欲するは貴方様のみです」
どこまでも狡くて残酷で優しいひとだ。己が決して拒まないと知っていて。
首を横に振った小十郎は両腕を伸ばす政宗の前へと膝を進めると、左手でその手を取り、右手を腰へと回して己の方へと引き寄せた。
「アイツもな、石田との合戦をテメエの中で踏ん切りをつけたいんだとよ。心はくれてやらねェぞって言ってやったんだが…アイツ、笑って『それでもいいんだ』って言いやがった」
そんな風に言われて、そこまで求められたらな…と弱い呟き。
「政宗さま…」
こつんと額を小十郎の胸板に当ててじっとしている政宗の背を労わるように撫でてやる。
ふいに。
俯いた所為で露わになった政宗の白い項。奥州の白雪の上にはらりと緋色の花弁がひとひら落ちたかのような痕。
それは紛れもなく己以外の誰かが竜に触れ、その身に刻印を施した証だった。
目敏く鬱血の痕を見つけた小十郎は、それまで理性で抑えこんでいたどす黒いものが堰を切って溢れ出すのを感じた。
血の気が引いていく。
(あの野郎が………っ、)
そう思うと急に耐えられなくなり、我知らず政宗の首筋に噛みついた。
「こじゅ…っ、」
「あ…」
政宗の喉から小さな悲鳴が零れ落ちる。その頼りない、か細い悲鳴で小十郎は我に返った。
己の所業に激しく狼狽えてしまう。
「そうだ…そうだったな。お前は存外独占欲の強い男だった」
「政宗さ、ま」
「そうと知って尚、俺はお前に甘えている」
それでもお前が赦してくれるのなら。
政宗は小十郎に施された首筋の噛み痕を手で触れ、愛しげに撫で擦った。
「Don’t worry.案ずるな、小十郎。ただ一度限りの約定だ。二度目はねェ」
相手の想いに一度だけという約束で応えてやった。二度目はない。
二度目は許さねェよ、と小十郎の背に腕を回し直して政宗は言う。
「……そう願いたいものです」
総ては政宗の判断に基づいての行為だ。己以外の誰かに身を委ねるとしても、それが政宗の判断に因る以上、小十郎は口を挟める立場にない。冷静にわかっているつもりでも、そう何度も耐えられるものではなかった。伊達軍の軍師として、〈竜の右目〉として理解できても、片倉小十郎としては納得できない。
心を奉げてくれる愛しいひとなのだ。その愛しいひとが己以外の者に身を委ねるのを誰が諾と見守っていられよう。心を平静に保っていられよう。
「二度目はこの小十郎が許しませぬ。重ねて政宗様の御身をと望むなら、その時はこの小十郎が野郎の喉許を噛み切って差し上げる」
「Ha!お前らしい…」
従順を装った獰猛な獣を宿す小十郎を緩く左眼を見開いて見つめた政宗は、どこか満足そうに笑んでみせたのだった。


もっと…傍にいたかった

12月4日は小十郎の命日(新暦)ということで、先週の土曜日はいろんなサイト様で追悼SSを読んでいたんですけど。
追悼SSとなるとどうしても死にネタになってしまうんですが、せっかくなので私も書いてみようかな…などと思って浮かんだ言葉をそのまま文字に落としてみました。とりあえず、ほんの2行ですが。(短すぎる…)
どんなタイミングなのか、ちょうどその時に聴いていたのががくっちの『Last song』で、わあナニこれ!と思ってしまいました…(苦笑)。
気が向いたら、きちんとお話として起こしたいと思います。


家政はじめました記念【家政まつり】リク消化開始

GARDEN:家政はじめました記念【家政まつり】リク「天下人の嫁」(家康×女政宗)アップ。

お待たせの家政まつりリクの第一弾です。
今日の更新は力を合わせて天下を統一した後、天下人の嫁にと政宗を口説く家康のお話です。
もちろん、もれなく強面のお姑さんもついてきます…(苦笑)。
リクエストどうもありがとうございました!


以下、リクエストいただいた方にお礼をば。


【家政まつり】リク締切

遅ればせながら、11月末で家政限定リクの受付を締め切りました。
沢山お手を挙げていただき、本当にどうもありがとうございます!
締め切ってから改めていただいたリクの数を数えたんですが…全部で18件にもなっていて、私が一番驚きました(苦笑)。>家政急上昇だな。
とりあえず、いただいたリクに関しては総てお受けいたしましたのでご連絡を。
(お誕生日リクと同様「おひとりにつきリクは一個」と限定しませんでしたので、明確に複数いただいた分に関してもお受けしています。)
なお、来年のお誕生日月間までにはコンプリートしたい意気込みですが…なにぶんいただいた数が多いので、気長に待っていただけるとありがたいです。
また、当該リクをして下さった方のみお持ち帰り可、且つサイトをお持ちの方はアップ可です。

改めておしながき一覧を追記にて。

衝撃の赤、驚愕の緑

GARDEN:TEXT UNDER「掠れて呼ばれる名前」(小政)アップ。

capriccioさまからお借りしているお題「for my dear / 最愛の貴方へ」での更新となります。
ブログでアップするつもりだった小政がうっかりお色気モードになったので、最下層にアップすることにした…という経緯を持つお話です。
直接的な絡みはありませんが、そういうムードなので(苦笑)。


昨日、職場でトマトジャムなる未知なるモノを食する機会がありまして。
赤いトマトジャムと緑のトマトジャム。
トマトのジャムなんてちょっと待てィと思ったんですが、ネットで検索したら結構フツーにあるもんなんですね(苦笑)。
地元の農家のおばちゃんが(完全な)趣味で作ったものらしく(それでも商品として売っているから凄い)、砂糖の分量から煮詰め方から完璧な我流とのことで…。
…大層甘い仕上がりになっていましたorz
甘いものが苦手なワタクシは、ひと口舐めた瞬間に「ごめんなさいっっっ」でした(苦笑)。
トマトの自然な甘さが砂糖の人工的な甘さの前に完全に吹っ飛んでいる代物でした。
いつまでも人工的な砂糖の甘さが口に残る…。(そして、飲み込んだ後も津波のように何度も戻ってくる…。)
例えるなら、濃縮トマトジュースに砂糖を大量投下したような…。
なんという衝撃。
グリーントマトの方が幾分耐えられる甘さでした…。まあ、五十歩百歩ですが。

20.つたないことば【戦国BASARA:三政】

ぬしは生まれたての赤子のようだ、と抑揚のない口調で告げたのは───あれは刑部だったろうか。
「アンタはまるで赤子のようだな」
記憶の糸を辿って辿り着いた言葉と同様の言葉を今また別人に吐かれ、三成は軽く目を見開いた。
「…何故そのようなことを言う」
「An?アンタは良くも悪くもなんにも知らねェ」
心の底から可笑しそうにひとつ目の竜が笑った。その射抜くように此方を見つめる瞳には、しかし侮蔑の色はない。嘘偽ることなく、また何の打算もなく、ただ本心を口に乗せている。
竜のひとつ目は力の溢れた魅了眼だった。見つめられれば敵味方に区別なく絡め取られ、抗うことは敵わない。この眼に一体何人の者が魅了されたのだろう。そして、魅入られた末にどんな末路を辿ったのだろう。
胸の裡に湧くのは得体の知れない感情。或いは恐怖、というものか。
これもまた竜の存在を知ったことで植え付けられた感情である。

───オソロシイ…?───

あの欠けた魅了眼が二つとも揃っていたら?
完璧な双眸であったなら?
己もまた、あとは餌食になるのをじっと待つのみなのだろうか。
「………何故貴様は私の前に立つ?」
「アンタを斃したいから」
恍惚と笑う。
「そのために…家康と同盟を結んだんだからな。俺を地に堕としたアンタをこの手で始末するために」
「家康…ッ、奴の名など口にするなッ」
徳川家康───三成からたったひとつの絆を奪った憎き男。三成が向けるべき憎しみの終着点。
憎い。
憎い。
ニクイ。
その男の名を今また対峙する竜の口から───。
あの男はどこまで己から奪い尽くせば気が済むのだろう。
この瞬間すらもあの男は己が手から奪い取ってゆくのだ。

憎い。憎い。ニクイ───。

「Hey,今アンタの前に立つのは家康じゃねェ。俺だせ、石田三成?」
よそ見をするんじゃねェよ、と告げて竜が六本の爪を抜いた。
「アンタのその眼に映ってんのはこの俺、だ。そして、俺の眼が今捉えているのもアンタただひとりだ。You see?」
己を引き裂こうと竜の爪が襲いかかる。
そうだ。竜の魅了眼が捉えているのは、あの男ではない。こうして刀を交え、命の遣り取りをしている己である。
「俺はアンタが憎い」
「…そうか、」
剣戟の隙を縫って繰られる言葉に、三成の心は知らず高揚した。これもまた初めて知る感情である。
「なあ、アンタは俺が憎いか?」
「憎い?」
僅かに目を瞠る。
「俺はアンタを斃すためにアンタが憎む家康の手を取った」
憎い。だが、そんな単純な感情だけではないような気がする。もっと複雑なのかもしれないが、赤子のようだと評された“何も知らない”三成が、抱える自身の感情を的確な言葉で以て表現できよう筈もない。

(私は本当に“何も知らぬ”のか───)

己を魅入る竜はまた、己に様々な感情を植え付けていく。
「…なァ、石田」
知っているか?と竜は言った。


執着もまた愛情、なんだぜ───?


それは。
なんてつたない愛情表現。




なにもかもみな懐かしい…

半分寝惚けたまま新聞を読んでいた今朝。
いきなりの一面広告に目が覚めた(苦笑)。
LUNACYクレジットも懐かしければ、黒服限定GIGも懐かしい…。
あの頃みんな黒服だったもんな。
(LUNAファンじゃない友達をライヴに連れてって、黒服集団に怖れ慄かれた思い出が/苦笑)
そっかァ、23、24日とドームライヴをやった後、25日はドームで黒服限定GIGかァ…。
しかも無料って、凄いクリスマスプレゼントだよね。SLAVEにとっては。
こうなったら23、24、25はドームへ日参…の心意気。
(今月下旬は東京に行ってばかりじゃない…)



29日にはドームライヴの模様がBSで放送されるので、忘れずに録らなきゃ!
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