3号まで途中経過
甲冑をつくろう!プロジェクト、ということでカテゴリ独立してみました(笑)。
一応、「頑張って作っているよ!」の報告は随時こちらで。←今のところ、少なくとも頑張ってる(苦笑)。
そんな訳で。
現在第6号まで発売されていますが、組立ては第3号付近。
ちょうど↓こんなカンジ。

第1号→目の下頬と草摺(一の板)
第2号→兜鉢と草摺(二~三の板)
第3号→兜鉢の腰巻と草摺(四~六の板)
草摺は一の板から六の板まで威糸で繋ぎ合わせてちょうど一枚完成という形…なのですが、威糸を一の板の穴に通した時点で中断中(苦笑)。
何故なら。
安曇さんは一本の長い威糸を三等分して縒っていくという作業工程が大層苦手なのであった(苦笑)。
そういう訳で、威糸は後回しなのです。
毎号威糸は付いてくるので(避けて通れない…)、いい加減どうにかしなきゃなりません。
というかどんどん難しい工程になっていく…よ、これ(汗)。
ちなみに。
威糸(青糸)を通したものが一の板なんですが、これが素敵に裏表間違っています。
パーツに表と裏があることにまったく気づかず、裏貼革をパーツの表面へつけてました…。2号で同じ作業をしている時に気がついた!
なので、一の板だけ裏面が表面にきているという…orz
一応、「頑張って作っているよ!」の報告は随時こちらで。←今のところ、少なくとも頑張ってる(苦笑)。
そんな訳で。
現在第6号まで発売されていますが、組立ては第3号付近。
ちょうど↓こんなカンジ。

第1号→目の下頬と草摺(一の板)
第2号→兜鉢と草摺(二~三の板)
第3号→兜鉢の腰巻と草摺(四~六の板)
草摺は一の板から六の板まで威糸で繋ぎ合わせてちょうど一枚完成という形…なのですが、威糸を一の板の穴に通した時点で中断中(苦笑)。
何故なら。
安曇さんは一本の長い威糸を三等分して縒っていくという作業工程が大層苦手なのであった(苦笑)。
そういう訳で、威糸は後回しなのです。
毎号威糸は付いてくるので(避けて通れない…)、いい加減どうにかしなきゃなりません。
というかどんどん難しい工程になっていく…よ、これ(汗)。
ちなみに。
威糸(青糸)を通したものが一の板なんですが、これが素敵に裏表間違っています。
パーツに表と裏があることにまったく気づかず、裏貼革をパーツの表面へつけてました…。2号で同じ作業をしている時に気がついた!
なので、一の板だけ裏面が表面にきているという…orz
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