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人生楽ありゃ苦もあるさ

日々のつれづれや大好きなものを力いっぱい叫ぶ代わりに書き綴っています。サイト更新情報や、時々BASARA二次創作(小政、家政メイン)も。 

ありがとうございます!

前回の通販で本の感想などなどをいただいていたのですが、謹言の原稿真っ最中だったため「原稿が終わったらまとめてこちらでお返事しますー」と言ったものの、諸事に追われて気が付いたら今になっていました。
などと言っているうちに今回の本の感想もいただいたりしたので、併せてお返事になります。
遅れて申し訳ないです。というか、以前いただいたものについてもこういう形でお返事してもよかったんだなーと今更反省しています…。

以下、遅れ馳せながらのお返事です。
HNの方はHNを書かせていただいていますが、お名前の方はイニシャル表示です。


そうそう。
今年もまたアドベントもどきに挑戦しようかなと考えています。
昨年消化しきれなかったお題を中心にと思っていますが、どうなることやら(苦笑)。
>あちゃみさま

このたびは通販をご利用いただき、どうもありがとうございました。「司書ムネシリーズ」如何でしたでしょうか。
「物語~」はなれそめ編ということで、全くの初対面だと思っていたところからお互いの正体がわかって一気にゴール!みたいなカンジで書いていたのですが、元々出来上がっている状態の二人が先にできていたので、そのあたりの設定との辻褄を合わせるのに苦労した記憶があります。初めて出逢った頃の高校生小十郎はたぶん全力で子育て(?)をしていたと思いますよ(苦笑)。そんなエピソードも折をみて綴れたらなと思っています。
また、「キラキラ~」はホントにいつものノリで書きました。周りの迷惑も顧みずベタ甘です。他の方からも「うはあ」という感想をいただいているので、いやもう「うはあ」しかないのかな、と(苦笑)。改めて読み返すと…私も恥ずかしいです。中坊関ヶ原組も今回参戦したので、次に本を出す時には美人司書様を巡るバトルは更にヒートアップすると思います。比例して小十郎の眉間の皺もますます深く…(苦笑)。


>I.Nさま

このたびは通販をご利用いただき、どうもありがとうございました。
今回初めて関ヶ原組を出したのですが、小十郎にとって恋敵と呼ぶにはあまりにも年下すぎます。なので、元親が相手よりはやきもきしないかなーと思って書き始めたんですが、中坊相手でも大人げなく対抗してしまいました小十郎(苦笑)。美人さんな恋人を持つといろいろと悩ましいですよね。もう閉じ込めておくしか方法がないんじゃないのというくらい。
きっと家康は年の差を利用してこれから無邪気に手を出してくるんじゃないかと思います。小十郎の極殺発動の日も近いかもしれません。
そんなカンジでまだまだこのシリーズは続けたいと思っていますので、おつきあいください。


>Y.Fさま

このたびは通販をご利用いただき、どうもありがとうございました。
元々司書ムネは小政の主軸に元親が絡む形でサイトでは進んでいたのですが、「物語~」で幸村と佐助が加わって、今回関ヶ原組が加わりました。どうせだったらみんなで政宗らぶだったらいいじゃない、という単なる私の趣味です(苦笑)。本気で小十郎と奪い合いはこの先元親にお任せになると思いますが、家康や三成は中二病みたいな感じで今後もちょこちょこ絡めていけたらなあと思っています。
あ、三成かわいいと言ってくださってありがとうございます!


>T.Hさま

このたびは通販をご利用いただき、どうもありがとうございました。
忙しい毎日に少しでも『萌え』提供の一助となれば幸いです。
本当にどうもありがとうございました!


>神音 曄さま

こんにちは。いつもありがとうございます!(毎回感想メールに感涙しております)
言われて初めて、今回は掌SSも「夏の庭」も悩む小十郎と受けとめる政宗という話だったことに気がつきました(苦笑)。
掌の方は冒頭の孫市の台詞が舞台で小十郎に対して言ったもので、「それもらった!」とばかりに書いたものです。(勿論舞台はそういう展開にはなりませんが/苦笑)
小十郎の方が年長であることと傅役であったこととで、どうしても“先導役”という構えをしてしまうんですが、彼だって人ですからそれこそ主従の関係性とか…いろいろ悩むと思うんですよね。でも、それこそ政宗は主君だし甘えるわけにもいかない。それで一人で腹に溜め込んでぐるぐるしているときに全部受けとめてくれる。そういう度量の大きさにまた男惚れしたり…という感じがいいなあと密かに思っていまして。
「貴方の背は小十郎がお護りする!」って小十郎はよく言いますけど、小十郎も政宗にちゃんと護られているんだよ、という感じですかね。
「夏の庭」は縁側で二人寄り添って庭を眺める…という構図から出来上がりました。前作でハッピーエンドだったのを受けて、そのままの流れで続いています。それこそ死が二人を別つまで幸せに暮らしていくのだと思います。
このたびは通販をご利用いただき、どうもありがとうございました。
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