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人生楽ありゃ苦もあるさ

日々のつれづれや大好きなものを力いっぱい叫ぶ代わりに書き綴っています。サイト更新情報や、時々BASARA二次創作(小政、家政メイン)も。 

本能の赴くまま…萌えを垂れ流したい所存

当サイトも節目の10年目を迎えました。
お越しいただいている皆さん、拙い作品を読んでいただき本当にどうもありがとうございます!
読んでいただいた方の心に<何か>を残せたら、書き手としてこれ以上嬉しいことはありません。
これからもそういう文章を目指したいと思っています。
精進努力あるのみ、ですな。
今後もお付き合いいただければ嬉しい限りです。
心意気は燃え尽きるまで!


そして。今日はもう1つ佳き日。
ガクちゃん、お誕生日オメデトー!
今日のFC限定ライヴは行けなかったケド、来週の埼玉ではめいいっぱい暴れますんで(苦笑)。


以下、拍手レスです。
どうもありがとうございます。



>3日 和泉さま
こんばんは。こちらこそ先日はお世話になりました!麗さんのところからようこそ、です。
ゲームの中の伊達主従のかっこよさに少しでも近づけるように!と思って書いていますが…全然足許にも及びません。表現力とか、まだまだ勉強不足ですし。突っ込みドコロ満載ですが、愛だけは極限に投下しております!
麗さんには変化球リク(松政と幸佐)を2つ貰っているんですが、普段書かないカップリングなので、実は楽しみなんですよね。

>4日 黒猫さま
はじめまして。
まずお問い合わせの件についてですが、全然構いませんよ?リクエストお受けしますので、どうぞお気軽に。
「勿忘草」は小十郎だけが記憶を残していますが、これまでの記憶を残して生まれ変わるというのは辛いことだと思うんですね。一旦白紙に戻してゼロから始めるために転生の輪に還るのに、敢えてそれをしなかったのは<護れなかった>という想いが根底にあるから。想い(=罪)を強く残してしまったからという設定にしています。そういう意味では政宗に<親殺し>をさせてしまった輝宗も同じです。逆に政宗は記憶がない代わりに、前世と全く同じ環境という業を負っています。
確かに小十郎とっては政宗の存在が『世界』そのものなので、「忘れるくらいなら狂う」かもしれませんね。
成実は史実でも好きなので、今後もちょくちょく話の中にでてくると思います。勿論綱元や義姫様が絡むお話もまだまだストックがあるので、こちらもいずれお目にかけられればと思います。
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